楽しい楽しいプールだぁぁ…byシンタロー ページ14
ｶﾞｻｺﾞｿ
ヒビヤ「A…準備出来た？」
A「あっ、うん出来たよ」
ヒビヤ「じゃあリビングに行こ」
A「うん!!」
カノ「二人とも早かったね〜」
そう言って僕達の頭をワシャワシャと
撫で始めた
ヒビヤ「あのさ…子供扱いしないでよ
おじさん」
カノ「あははゴメン、ゴメン」
A「えへへ…」
キド「お前ら準備出来たのか」
シンタロー「来たぞ…」
エネ「皆さん水着入ってますよね!!」
A「あ、はい」
マリー「ごめんね〜遅れちゃった」
エネ「ではではプールに………出発です!!」
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シンタロー「やっと着いたぁぁｾﾞｴｾﾞｴ」
モモ「お兄ちゃんダサ。それくらいで
疲れるの？」
シンタロー「仕方ないだろ…。
俺は、元ニートだぞ。」
カノ「まぁまぁ、早く着替えようよ!」
着替え中……
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カノ「すごい!人がいっぱい」
A「ヒビヤ君…人怖い…」
ヒビヤ「僕が一緒にいるから大丈夫だよ」
A「うん…」
セト「皆もそろったし別行動でいいすか？」
キド「そうだな…」
モモ「団長さん!!一緒に回りましょう」
コノハ「ヒビヤ…一緒に回ろう？」
ヒビヤ「いいよ…」
A「これで安心できるかなぁ…」
ヒビヤ「大丈夫だよコノハと僕がいるから」
コノハ「安心して？僕も守るから…」
A「ありがとうございます」
ヒビヤ「じゃあ行こう？」
A「はい」
今日はなんか嫌な予感がする…
なんでだろう人が多いから？
えっ…なんであの人が…
ヒビヤ「どうしたの？A
体が震えてるよ…寒いの？」
A「だ、大丈夫だよ…」
コノハ「怪しい…なんか嫌なことあった？」
う、コノハさん意外と鋭い所あるな…
A「ちょっと気分が悪いだけです」
本当は違う…だって…
僕が人間のことを大嫌いになった
元凶がいたからだ
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闇影ヨル(プロフ) - クレハさん» え、お気に召したなんて！！光栄でございます！！更新があまり出来ませんが今後ともよろしくお願いいたします (2014年6月7日 15時) (
レス) id: 7b0c18497a (このIDを非表示/違反報告)
クレハ - この、作品けっこー気に入ってるんスよ！！応援してます！！ (2014年6月3日 21時) (レス) id: 406836a527 (このIDを非表示/違反報告)
闇影ヨル(プロフ) - 知恵理さん» ありがとうございます。 (2014年4月4日 19時) (レス) id: 7b0c18497a (このIDを非表示/違反報告)
知恵理 - コメント返しありがとうございました！応援してます！！ (2014年4月4日 19時) (レス) id: 34d4c96f77 (このIDを非表示/違反報告)
知恵理 - そうなんですか……い、いや！でも、作品は面白いので応援し続けますね(`・ω・´)← (2014年4月4日 19時) (レス) id: 34d4c96f77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：闇影ヨル | 作成日時：2014年2月19日 22時
