今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:953 hit
小|中|大
@4 ページ4
それは随分昔の話。
ある日私は知り合いの家に住むことになった。
が、"私だけ"だった。
それからしばらくしてお母さんが死んだとお姉ちゃんが涙を声に交わらせて電話してきた。
頭が真っ白になった。
その後私は数年ぶりに実家に帰った。いろいろあるから。
お姉ちゃんはとっても喜んでくれた。それと何故か私と同じくらいのパーカー三人組がいた。
お姉ちゃんいわくお母さんが引き取ったらしい。
私が預けられた理由はこれだった。
そして久しぶりにお父さんの部屋に行ったら
狂いだしている気がした。
その後お姉ちゃんが死んだ。
後を追いかけて私も死のうと飛び下りた。
その後は…
4@END
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←@3
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:桜 さしみ | 作成日時:2013年5月21日 15時