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さくら「みんなが澪奈を避けるようになって...
まるで空気みたいに無視するようになって...
可哀想だった」
唯月「ちょっと待ってよ私達は別に」
柊「それで茅野、お前はどうした？」
さくら「手紙を貰いました
澪奈から
私とAに個人で」
さくら「私とさくらは違う
プロレスネタとか全然分からないし
ずっと合わないと思ってた
だからもう2度と話しかけないで
さくらとは友達になれない
さくらとは友達になれない
やっぱり私と澪奈じゃ釣り合わないんだって...」
柊「Aお前が貰った手紙には何て書いてあった」
『...1年から一緒に居るけど、どっかAとは壁があるように感じる
私と居るより諏訪さん達と居る方がAはAで居られる
だからもうAとは関わらない
友達でもない、だから話しかけないで
Aとは友達になりきれない
そう書いてあった』
柊「それで...茅野、Aお前はどうした」
『澪奈を...避けるようになった』
さくら「...私も避けるようになりました」
さくら「おはよう」
玲央「おはよう」
さくら「おはよう」
未来「おはよう」
澪奈「...」
『暑い...おはよう』
唯月「おはようA」
涼音「今日も可愛いですな」
『何言ってんの
隼人借りてたCD返す』
隼人「おう」
石倉「ほうほう」
貴・隼人「なに/なんだよ」
石倉「2人で物を貸し借りしてんだ〜って思って」
『そんな変な事じゃないでしょうよ
幼なじみなんだし』
私は澪奈の横を無言で通り過ぎて自分の席に向かった
澪奈「...っ」
『さくらおはよう』
さくら「おはよう
朝からからかわれちゃって」
『だからただの幼なじみだって』
澪奈がこっちを見てる事に気がつく事は
私達には無かった
さくら「澪奈を空気みたいに無視するようになって...最低です
澪奈はそれがきっと辛くて...」
香帆「何それ
それじゃあまるでうちらが自 殺の引き金引いたみたいじゃん」
『そうゆう事じゃないよ！！
そうゆう...事じゃないんだよ』
香帆「えっ？なに？
うちらを主犯にしてブッキーに裁いてもらいたいの？」
さくら「そんなつもりじゃ...」
香帆は私の言葉には耳も向けずにさくらを問い詰めてく
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レー - こんばんは・・・いいですか？ (2021年3月4日 18時) (
レス) id: 1f8411eea9 (このIDを非表示/違反報告)
あやぼー(プロフ) - 愛美さん» ありがとうございます^-^ (2019年1月31日 15時) (レス) id: 1c10cd2206 (このIDを非表示/違反報告)
愛美 - いえいえ、大丈夫ですよー。この作品凄くおもしろいので大好きです！頑張ってください (2019年1月31日 15時) (レス) id: 500e782f49 (このIDを非表示/違反報告)
あやぼー(プロフ) - 愛美さん» 教えてくださりありがとうございます！直しました！ (2019年1月31日 15時) (レス) id: 1c10cd2206 (このIDを非表示/違反報告)
愛美 - 三話の茅野が景山になってますよー (2019年1月31日 15時) (レス) id: 500e782f49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやぼー
x他1人 | 作成日時：2019年1月21日 0時
