季節の呼吸を持つ少女【鬼滅の刃】第弐話

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｛名前｝杠(あかなし) ハルミ

｛年齢｝13歳→15歳

｛身長｝155.8cm→162.1cm

｛体重｝『解っておりますよね？』「もち！」(『もち…？』)

｛育ち｝東京府 立川町 金比羅山
(↑間違えている可能性がありますので、教えてください)

｛誕生日｝7/22

｛絵｝(試験の処の絵 ほぼトレス)



(刃 春夏秋冬をイメージ)



(鬼殺隊の服)


｛能力｝「眼」……生きてる物から文字が見える

｛家族｝4人(5人)暮らし
母親 杠 友恵(ともえ)

父親 杠 明津(あくつ) 元 月島

祖父 杠 平吉(へいきち) 元 岡元

祖母 杠 奏美(かなみ) 元 佐崎(さざき)

｛仕事｝
母親 元鬼滅隊、元踊子(おどりこ)

父親 詩人、元作曲家

祖父 俳人(俳句を詠む人)

祖母 元婦人科医

｛趣味｝鼻歌又は歌、昔遊び

｛好きなもの｝きつねうどん

｛その他｝
母親は季節が始まる壱日前に、山奥へ行き壱日中踊る
これを年に肆回やる(炭治郎の父親と同じ事をしている)

母親は元季節柱(・・・)
誰もが憧れる程の頼り甲斐がある柱…

自力で呼吸を極めた(たった唯一1冊の本(母親が残した記録帳)で…)

眼から見える文字には範囲が限りある
(自分が見える範囲だけ)

｛一人称｝私(わたし)
ただし初対面、人前、歳上などの時の際は私(わたくし)

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