検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:7,683 hit

35.信じていい ページ36

*一松*





「挿っ……、たぁ…♡」



[できることなら俺は

この想いをずっと隠す

つもりでいた。]



「声……我慢しなくて、いいからな」



[カラ松と、みんなと兄弟で

いられるなら、それが正しい道だと

思ったから。]


[なのにお前は普通に

受け入れて、弟とキスして

ピーして、それがまるで

当たり前みたいに、普通の恋人みたいな

事しちゃって。]


[本当に信じちゃってもいいの?

こんなおr…__、僕なんかを

お前は本気で好きだって事。]


[ねぇ カラ松、

本当に僕は_____、




((ドプッ




お前に愛されてもいいの____?]

36.一攫千金→←34.ピー



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
設定タグ:おそ松さん , 色松   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ふくまる | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2018年4月1日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。