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35.信じていい ページ36
*一松*
「挿っ……、たぁ…♡」
[できることなら俺は
この想いをずっと隠す
つもりでいた。]
「声……我慢しなくて、いいからな」
[カラ松と、みんなと兄弟で
いられるなら、それが正しい道だと
思ったから。]
[なのにお前は普通に
受け入れて、弟とキスして
ピーして、それがまるで
当たり前みたいに、普通の恋人みたいな
事しちゃって。]
[本当に信じちゃってもいいの?
こんなおr…__、僕なんかを
お前は本気で好きだって事。]
[ねぇ カラ松、
本当に僕は_____、
((ドプッ
お前に愛されてもいいの____?]
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