【妖怪松】妖怪化してしまった6つ子たち

6つ子チャンネル ページ13

カラ「6つ子チャンネルを

ご覧のそこのハニー？

グットモーニング！

天狗なオレだ。

朝だ……

オレの愛するブラザー

たちはまだ静かに

スリーピングタイm…「初投稿で緊張

している百々目鬼の

松野チョロ松です。」

トド「はいはーい！

みんな、元気い？

このみんなのアイドル、

雪女トッティは元気！

でもなーんか足りないから

野菜のスムージーが

飲みたいなー☆」

十四「十四松でえええ

えええええええす！

え？僕？

十四松だよおおおおお！

マッスルマッスルうう！

首？うん、これー？

へへへへ、伸びるんだよ！」

チョロ「ご視聴いただき

ありがとうございます。

今からまだ寝てるう○こな

長男と、」

トド「闇ゼロの普通松、

四男を起こしたいと

思います」

カラ「オレの愛歌を

聞けば起きるんじゃない

か……？」

トド「違う意味で

起きるよー」

十四「僕がー、

この首でぐるぐる巻きに

してー、起こすうう！」

チョロ「ダメだ。十四松。

それはガチでホラーだ。」

十四「あー…」

しゅんとテンションが

下がるろくろ首、十四松。

トド「ボクが凍らせようか

ハート型に！」

チョロ「おおお。いいね。

……どことなく昭和感、

感じるけど。」

トド「じゃ、ボク

おそ松兄さん凍らす！」

チョロ「よろしく。

じゃ、僕は…？」

十四「はいはあああい！

僕がー一松兄さんの

夢の中に入ってーー

起こす！！」

チョロ「十四松、

それもダメだ。」

十四「あー…」

またも十四松の

テンションが下がる。

チョロ「うーん……僕が

やっぱ一松を起こすしか

ないな……んー、

どうしようか。

基本百々目鬼は害を

及ぼす妖怪じゃないんだけど。

んんんん、悩むなあ。」

トド「いやいや、あるでしょ。

妖怪とか関係なく。

チョロ松兄さんには

ライジング攻撃という

必殺技が！」

チョロ「！！

あああ！そうだn…って！

やる訳ないよ！！

ライジング攻撃って、

そんな迷惑なの？僕」

カラ十四トド「「「うん」」」

チョロ「ひでぇ！！」



チョロ「と！言うことで……

僕、百々目鬼チョロ松が

猫又一松をライジング攻撃で

起こし、」

トド「ボク、雪女トド松が

天狐おそ松を起こしまあす」

チョロトド「「せーの！」」

トド「氷輝吹雪」

ヒュオオオオオ

カッチーーン

チョロ「あのー？

一松う？そろそろ起きてくんない

かなあ？ねえええ、一松う。

というかなんで起きないの？

僕なんか規則正しい生活を

過ごしてるのに。

僕と同じ様にしてればいいd…」

ガバッ

おそー「「氏ぬっ」」

アニオタである。→←箒

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