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『え、な?ぅえ!?…は?』
なななな、なんでこんなことになるの…!?
髪の毛の色は黒ではなく黒緑色
眼は小豆色になっていた…
『これが、私っていうのッ?
めっちゃヤバい…』←
自分がこんなに綺麗になるのが衝撃的だった
びっくりする…。ただそれだけしか言えない…
『それにしても、執事さんって誰だろう?』
そう考えていると…
?「どうなさいましたか?お嬢様?」
『うわぁああああ!?』
自分でも思わないほどに大きな声が出た
?「これはこれは、失礼いたしました…
ここにやってきました…。
どうぞお見知り置きを…」
そう言い一礼をする暁さん…で有ってるよね?
暁さんかぁ…
『ぃ、いい名前ですね…』
?→暁「誠にありがとうございます。
お嬢様にそういう事云われると照れくさいです…」
というが、顔も赤くなっていないしただ微笑んだだけ…
まるで慣れているような感じ…
…!そういえば…
『あ、あの〜…あのお方って誰です?』
暁「フフ…いつか会えます。それまでにあのお方から名前を聞くとよろしいでしょう…」
『えぇ!?教えてくれないのぉ!?』
暁「申し訳ありません…私の口から云ってしまうと…叩かれてしまいますので…」
えぇぇ…叩かれるの?
じゃ、やめよ…←
『えっと〜…そういえばここはどこです?』
暁「ここは
『……横浜?』
暁「はい!しかし、ここはあなたが知ってるヨコハマではありませんよ?
それに、
突然真面目な顔をする暁さん
『な、何がです?』
暁「フフ。さぁ、なんでしょうね?
しかし…ここに行くと
そう言い私に紙を渡した
『…ここ、ですか?』
暁「はい、そうです…。早くしないといけませんよ?
あ、それと私が用意したバックを持って行くといいかもですね…?」
…
少し、ドSに見える暁さん…
『わ、わかりました、行ってきます!
あ、それと暁さんって何歳なんです…?』
暁「フフ、
24歳です」
…
『マジか…』
そして「帰ってきたらご飯を要していますので。では、いってらっしゃいませ…」
と云われた
『マジか、』
情報量が多いです助けください。
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Fukumin(プロフ) - vfvさん» 精神が15歳でも肉体が10歳ということもあり、やはり行動範囲も狭まりますしね……、、何より実際に目の前にした時に行動できるかという点も考えた結果……、、頼りない夢主になりました(( (2022年6月11日 14時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
vfv - なんか夢主が頼りなさすぎでは。。。。 (2022年6月11日 12時) (レス) id: f535fb15b1 (このIDを非表示/違反報告)
Falseーitsuwariー - うふふふふふふふふふふ(あ、変人扱いされた…) (2020年6月29日 16時) (レス) id: b7d3a3cd31 (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - Falseーitsuwariーさん» ……、ぐへへヘヘヘヘヘ← (2020年6月19日 8時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
Falseーitsuwariー - えへへへへへへへへ (2020年6月19日 6時) (レス) id: b7d3a3cd31 (このIDを非表示/違反報告)
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