いや、あの、俺/私たち付き合ってないんですけど(笑)

コ「五十話だよ！(よくここまで続いたよな)」作「おい考えてることわかるからな(^ω^)」 ページ44

華乃side


やっと地獄の質問攻めから解放された華乃です。えへ←

哀ちゃんはかわいいよふふふ(安定←や○さだじゃないよ)


哀「ちょっと聞いてるの？」

私が頭の中でアホやってると、哀ちゃんがムスッとしてこっちを見ていた。
う〜んぎゃんかわ(*´ω｀*)

「ごめんね哀ちゃんがかわいすぎて思考が止まってた(´・ω・`)」

哀「...江戸川くんたちに大阪一緒に行かないかって誘われてるの。だから貴方もどうかしらって聞いたのよ」


そっぽ向いて、呆れながらも繰り返してくれる哀ちゃん。
はーぎゃんかわ(^q^)


「行く！哀ちゃんと一緒ならどこにでも！」

えへへ〜哀ちゃんからデートのお誘いだ〜。

ミニ工藤、今回ばかりは感謝するぜ(`・ω・´)



哀「そうそう。あなたたちも強制参加だからね」

そう言って哀ちゃんは幸人たちの方に視線を向けた。

すると幸人は「ゑ？( ^ω^)」と反応し、降谷さんは「いいじゃないか」と微笑んだ。


てかこのメンバーだけでもカオスwww


『あの、拒否権は 哀「ないわよ」。・゜゜(ノД`)ﾜｰﾝ』

「ドwンwマwイ」


降「そんなに俺と行くのが嫌なのか」

出た、降谷選手の必殺"捨てられた子犬のような目攻撃"！！
必殺技は見事に幸人選手にクリティカルヒット！
やーさすが攻mｹﾞﾌﾝ降谷選手。
扱いがわかっていらっしゃる(ﾆﾔﾆﾔ


『え、あの、嫌っていうか、その、きんちょう、するじゃないですか...//』

おーっと幸人選手、顔を赤らめて反撃！
これは点数高い！そういうとこだぞ幸人！

降「くっそかわいすぎかよ(^ω^)」

あーもう降谷選手がキャラ崩壊しました！
これはかなりの効果ですね〜。

「てかナチュラルに私たちの目の前でイチャイチャすんなよおいしいけど。おいしいけど！(大事なので二度言った)」


哀「貴方はしてないの？緊張」

「いーやむしろ哀ちゃんとデートやっほーいって感じ(`・ω・´)ﾄﾞﾔｯ」

哀「相変わらずね...(苦笑)」

哀ちゃんに苦笑された、解せぬ(-ω-)


哀「私も楽しみよ、貴方とのデート(ｸｽｯ)」


あ、え、なにもー、好き(語彙力消失)

『お前らもしっかりイチャついてんじゃねぇか』

「マイナスイオンがみえる...」

『おいFBI(白目)』


やべー茶番にしかならねぇw

でも前よりも、ずーっと楽しく感じられた。





大阪、楽しみだなぁ！

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