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「四十九話にしてピンチな我ら」『時をかけたい』← ページ43

幸人side


どうも。只今鬼上司の真ん前で正座させられてる幸人くんです☆

ごめんなさいふざけました(´・ω・`)


ちなみに今は阿笠博士のお家で質問攻めされてます。隣で華乃が((( ;゚〜゜))こんな顔してるww



というか怖い。ふるやん怖い。もうね、驚くぐらいいい笑顔なんですよ。しかも仁王立ち。


降「...で、何か言いたいことは?」

『あの、誤kya...誤解です。ほんと、俺たち付き合ってないです』

「か、噛んでるwww(そうです、誤解なんです)」

『おい本音と建前逆だぞお前(^ω^#)』

俺だって好きで噛んだわけじゃねぇのに(`´)ムー


哀「なら何でああいう誤解が生まれたのか説明してくれる?」

哀ちゃんが疑いの目をこちらに向ける。

「えーっとね、その、私たち、境遇が一緒で...」

華乃がそう言うと、ふるやんと哀ちゃんはわけがわからないとでも言いたげな顔をした。

おいFBI、語彙力どこ置いてきたんだ。

『まとめてしまうと、俺も華乃も好きな人と恋仲になれたぁやったねー!って感じですはい』

「お互い情報交換(恋ばな)してたもんねー」

そして誤解を生んでしまい今に至る(白目)




哀「"俺も華乃も"ってことは、貴方も?」


哀ちゃんが俺に質問する。


『うん。お陰さまで』

そう言ってニコッと笑って見せた。


「『何かお騒がせしてすみません」』


そろって謝罪すると、哀ちゃんは"よかった"と呟き、ふるやんははぁ、とため息をついた。


降「全く、少しは発言に注意しろ。お前は俺のだっていう自覚をもっと持て」

そう言って俺の頭をわしゃわしゃするふるやん。


『え、イケメンすぎ結婚してください(はいわかりました)』

降「おい逆だぞ」


え待ってふるやんがかっこいい。え、もう好きです(語彙力消失)


『へへっ、安心してください。俺は降谷さんだけのですから』

満面の笑みで言ってやった。




降「...名前呼びはどうした」

『え?あれまだ続いてたんですか?(; ゚Д゚))』

降「当然だろ」

そう言いながらこっちにじりじり寄ってくるふるやん。え、待って俺詰んだ。

『ちょストップ、ストップ零さん』


ド必死に止めるも叶うはずもなく...。

俺とふるやんの距離はもう鼻と鼻がくっつく距離だった。





誰か、助けて(´・ω・)シンジャウ

コ「五十話だよ!(よくここまで続いたよな)」作「おい考えてることわかるからな(^ω^)」→←作「四十八話でござる」『出てくんな作者』作「辛辣ッッッ!!」



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トマト校長 - 哀ちゃんが可愛すぎて(。∀°)じらず (2018年8月9日 20時) (レス) id: 78c308c6c1 (このIDを非表示/違反報告)
レタス教頭(プロフ) - トマト校長さん» 暴走してますね、哀ちゃんもっとご出演させるつもりなので頑張りますね! (2018年6月29日 23時) (レス) id: 3360268b16 (このIDを非表示/違反報告)
トマト校長 - (哀ちゃん) (2018年6月29日 22時) (レス) id: 78c308c6c1 (このIDを非表示/違反報告)
トマト校長 - うあああああぁぁぁぁぁうぃちぃやあああぁぁぁぁぁぁん!!!! (2018年6月29日 22時) (レス) id: 78c308c6c1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきくん(プロフ) - トマト校長さん» 草ですか笑笑 笑っていただけてよかったです笑 み◯をネタはたまに出てくるかもです(主に女主ちゃんの方に)笑笑 (2018年6月2日 23時) (レス) id: 3360268b16 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レタス教頭 | 作成日時:2018年6月1日 19時

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