☆黒バス☆赤「好きだ！」貴「ごめんなさい。」全-赤「即答！？(赤司かわいそう…)」☆赤司征十郎☆

☆２話 ページ4

　

――――翌日―――――






赤司「おはよう、A迎えに来たぞ。」






・・・毎朝、コレ。







　
洛山高校に入学してから早３か月。




　
毎ッッッ朝コレ。





　


　
流石に、うんざりする。




　

いつもなら無視して登校するところだけど・・・



今日は、違う。



　
助っ人を呼んである。








凛香「A――――――――――！！


おはよう！！





　
・・・あ、この人が例のストーカー？」






　
赤司「初対面なのに、失礼だな」




　

私の友達、神崎凛香。



クラスが一緒で、すぐに仲良くなった。






　
いつもは彼氏と登校してるみたいなんだけど、今日は私を優先させてくれた。






A「凛香、‘‘あの人’’は？」





凛香「ああ、―――――――――・・・ね。




多分、もうすぐ来ると思うよ♪」




　

可愛い可愛い凛香だけだと不安だから、もう一人呼んでもらっていたのだ。




話によるとその人は凛香の幼馴染で、頼りになるという。






　


　
赤司「？


さっきからなんの話をしてるんだ？




A、僕と早く――――――――・・・」





＊＊＊



文才ない・・・泣きたい。←

みずにゃん、ごめん！！


つなげにくいと思うけど・・・お願いします(ノД`)・゜・。


from吹雪花

☆3話→←☆１話

ラッキーカラー

あずきいろ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す