☆黒バス☆赤「好きだ！」貴「ごめんなさい。」全-赤「即答！？(赤司かわいそう…)」☆赤司征十郎☆

☆番外編（赤司征十郎　２） ページ18

　
A「ねえ、赤司君」





突然、顔を赤らめながら僕に話しかけてきたA。






　
赤司「なんだ？」


　





A「あ・・・////




　

ううん、何でもない////」






なんだ、急に・・・



・・・まさか、告白か？！




　
赤司「なんだ、言ってみろ」





　
A「だから、何でもないって////」





赤司「・・・





　
・・・言ってみろ」





A「っ/////」





僕がAを壁に押し付け逃げられないようにすると


Aは怯えたウサギのように小刻みに震えた。




　
　
・・・可愛い・・・////←




　
赤司「言うんだ、A




僕の言うことは絶対だろう。



　


　
言わないなら、口を開かせてやろうか？」




　
そう言って自分の唇を舐めて見せる。




　

A「赤司・・・く・・・///////」






　
それだけで顔を真っ赤にするAが




　
もう、たまらなく可愛くて――――――――・・・




　


　
赤司「・・・言わないんだな？



　
なら、無理やりでも開かせる」






Aの顎を持ち上げ上を向かせ、顔を近づける。





　
A「あか・・・し・・・君・・・////」







　
Aの柔らかそうな唇まで


あと少し―――――――――――









　






　

　
　
　
　

　

　



　



　



　




　









――――――――――――――――――――PPPPPPPPPPPPP







赤司「！！？」








　
目覚ましの音で、目を覚ました。



　


　



　


目を覚ました・・？





なら、あれは夢・・・・・・。





　



　
赤司「・・・はぁ」




なんてじれったい夢なんだ・・・





　
そう思ってがっくり肩を落とす。






　





　
　


　
その後着替えて、いつも通りAを迎えに行ったら







　


　



　

　

　
　
　

　
　
いつも通りバッサリ切り捨てられた。









　

　

　
＊＊＊＊


残念な赤司君の夢オチwwwwwwwwww

もう完全にキャラが迷子ですねwwwwww



赤司君ファンの方、すみませんでしたm(_ _)m




暇なので、番外編ばっか書いている

吹雪花でした。

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