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小|中|大|こんにちは!ヒナタです!
この話は、人と話すことができる白猫『ララ』が、人との関わりを通して、自分がこの世界に居る意味を見つけるという作品になっている(はずなんですが...多分)
ララ『何だかすごく心配だな。』
「ネコにそんなこと言われたくない」
ララ『何言ってんだ。俺はねこじゃn...うわっ!はんれふひふはふんは!』
(なんで口ふさぐんだ!(# ゚Д゚))
「別に。ってかそれ以上余計なこと言ったらあんたの飼い主さんに頼んであんたの好きな『お刺身』とかいうやつ、もう出さないようにさせるから。」
ララ『な、何言ってんだ!そんなことできるわけ...』
「できるよ?だって私、作者だもん。」執筆状態:更新停止中
この話は、人と話すことができる白猫『ララ』が、人との関わりを通して、自分がこの世界に居る意味を見つけるという作品になっている(はずなんですが...多分)
ララ『何だかすごく心配だな。』
「ネコにそんなこと言われたくない」
ララ『何言ってんだ。俺はねこじゃn...うわっ!はんれふひふはふんは!』
(なんで口ふさぐんだ!(# ゚Д゚))
「別に。ってかそれ以上余計なこと言ったらあんたの飼い主さんに頼んであんたの好きな『お刺身』とかいうやつ、もう出さないようにさせるから。」
ララ『な、何言ってんだ!そんなことできるわけ...』
「できるよ?だって私、作者だもん。」執筆状態:更新停止中
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作者名:Hi NaTa KoHaNa | 作成日時:2018年3月6日 15時