作品のシリーズ一覧 [完結]
そんな疑問が頭を駆け巡る。
家でも学校でも必要とされていない私。
でも私には、仲間がいる。
だから、大丈夫!
………だと思っていた。
酷いよ、皆。どうして?
私は、どうすればよかったんだろう?
君は仲間だよ、僕らの大切なお姫様。
君を守りたいが故、傷つけてしまう。僕らはどうすればよかったんだろう?
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初めまして、HUMAです。初めてなので色々と至らないところもあると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
誤字・脱字・文法の間違いなどがありましたら、コメント欄で教えてください。
その都度直していきたいと思います。
続編行きました。
『閉ざした心が知っている』
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/culture-night/執筆状態:続編あり(完結)
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愛 - 私は、シリアス系が好きなのでこの作品は、ありがたいです (2017年11月1日 17時) (レス) id: 5f23178416 (このIDを非表示/違反報告)
あいら(プロフ) - HUMAさん» いえいえ、こちらこそ(^^) (2016年9月4日 21時) (レス) id: 6fc9b22ea0 (このIDを非表示/違反報告)
HUMA(プロフ) - あいらさん» そうなんだ、ありがとう!!! (2016年9月4日 21時) (レス) id: b52bba2e8c (このIDを非表示/違反報告)
あいら(プロフ) - 『雨利』って調べないと出てこないっぽい。あ、雨利って作者様の名前! (2016年9月4日 21時) (レス) id: 6fc9b22ea0 (このIDを非表示/違反報告)
あいら(プロフ) - HUMAさん» うん、多分調べれば出てくる!「いっしょにかわいくなりません?」ってやつだよー (2016年9月4日 21時) (レス) id: 6fc9b22ea0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:HUMA | 作者ホームページ:https://odaibako.net/u/potage1314
作成日時:2016年5月8日 19時