真夜中の月は知っている

009 ページ10

立花side


今日は事務室に用事がある...


面倒だなぁ...(--;)


ぁ...あの子可愛い♪
でも見たことない子だなぁ....


どこに行きたいんだろ...？



.


.


.



(・_･)エッ...？

もしかして、私の方に来てる??



A「あの...。」


!?



あ



どう..しよう...。


こういう時ってどう返事すればいいの??


とりあえず返事しなきゃ...




立花「えっ..私ですか？

　 何の用でしょう？」


こんなので良かったのかなぁ...？

嫌な感じじゃなかったかなぁ...



A「...あっ!えっと...

　 事務室はどこですか？」






なんだ、そんな事か(´-`)



立花「事務室は、そこを右に曲がった所にあるよ!!
　 っていうか、貴女秀明初めて？」


A「(コクンッ 」


立花「だったら、私も事務室に用あるから、
一緒に行こっか＾＾」



とりあえず、笑顔..だよね...＾＾；



A「良かったらお願いしますm(＿)m」


可愛い〜≧▽≦



立花「良かった〜(*＾＾*)
じゃあ行こっか♪」


---------------------------------------------


アーヤとAさんがコミュ障みたいになっちゃいましたね「(＾＾;)

後、全然事件(＆小塚君、黒木君達)が出て来ませんね＞＜

頑張ります!!


すみませんm(＿)m

010→←008 Valentine*番外編

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す