真夜中の月は知っている

008 Valentine*番外編 ページ9

皆さん!
今日はバレンタインですね!!


妙にテンションの高い作者ですが、その理由はとても単純で、
友達からチョコが貰えるからです!!
作者はお菓子好きなので...＾＾;


後、青い鳥文庫のHPの「ＫＺの男子の中で誰が一番好き？」の人気投票で、
上杉君が1位でしたね!!!


もちろん私は、上杉君に投票しました＾＾


作者は一応女子ですが、本命チョコを上げる相手は、
思い当たる節は無い、と言う感じです...


今回は題名の通り“Valentine*番外編”です(＾＾)/

本編では、私の更新が遅いので、Aさんはまだアーヤと友達になりそう...？
みたいな所ですね！


でも今回は、アーヤと友達、という設定です...
よろしくお願いします(＿)


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A「ねぇ、アーヤは誰にチョコあげるの？」


立花「うーん...どうしよー？
Aちゃんは？」


A「私h ((若武「お前らは俺にくれるよな!!」ちょっと若武、今私が話してたんやから!」


若武「おぅ、ごめん

で、俺にくれるのか？」


立花「結局その話なんだ...
何でそんなにチョコが欲しいの？」


上杉「男には“質より量”っていうベクトルがあるんだ。」



A「変なの」


若武「変とか言うな!!
まあ、女には分からないだろうけどな...」


.

.

.



立花「あっ、そうだ!

私、砂原にあげるよ♪」


若武「マジかよ!?
ってかあいつ今どこに居るんだ？」


立花「私携帯知ってるから大丈夫だよ(＾＾)V
もちろん探偵チームの皆にもあげるから安心してね！」


A「本命は誰にあげるの？」


若武「それ俺も気になってた!!
誰なんだ!?」


立花「それは......
ひ・み・つ♪」


全員-立花「え...(・・)」



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スミマセン＞＜
ｇｄｇｄで＾＾;


お楽しみ頂けたでしょうか??

もうすぐテストなので、しばらく更新できないかもしれませんが、
ご了承くださいｍ(＿)ｍ

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