復帰した水泳部のマネージャーは…4 (ページ38)

今日:16 hit、昨日:3 hit、合計:57,227 hit

165話ページ38

数週間後

『渚遅い！怜はもう少し手を…』

江「A、休憩しよ！！」

『あ
了解。10分休憩！

真琴は足の強化！』

江「それにしてもお兄ちゃんも遙先輩もオーストラリアですか…」

『うん。私もオーストラリアに観光行こうかと思ったんだけど…理由はもし遙と凛が間違いを犯したら困るから←』

Aは自分の旦那の事なんだと考えてるの…

『まあそれは置いといても今月はオーストラリアに行く必要ないから』

江「まあそうだよね…」

『まあ取り敢えずはるが帰ってくる前に少しは成長するよ！分かった？』

皆「うん！/はい！」

『じゃあ休憩終了！練習再開！！』

渚「ねえねぇ今日お泊まり会しない？」

『いいよ？家でやろっか！実はお祖母様からお肉が沢山送られてたの…ね』

江「うん、ただ凄く膨大な量だから皆誘おうって話してたんだよね笑」

『まあこの人数じゃ足りないし…宗介達呼ぼっか！』

渚「やったー！」

『食べたかったら練習頑張って〜』

江「じゃあ私お母さんに連絡してくるね！」

『私も愛花にメールだけはしとく！』

渚「お肉〜お肉♪」

『あはは笑

江、これなんだけどメニューを』

江「あ、それならこっちの」

『じゃあ明日はそれね笑』

江「はーい！」