復帰した水泳部のマネージャーは…4 (ページ28)

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番外編ページ28

『さて、皆…OK？？』

凛「……まーな。」

真琴「用意は出来たけど…」

凛「これやる必要あるか？？」

『え〜？私も食べたいし？逆にダメ？』

宗介「ダメっつうか入んねーだろ。腹に」

遙「癪だが俺もだ…」

『今日はもう存分に太って明日からダイエットすれば良くない？？』

江「これ、ダイエットしないといけないの私とAだけでしょ。」

渚「僕はまだまだ入るよー？？」

百「俺もっす！渚っち！！」

渚、百「いえーい！！」

怜「見た目は食欲をそそりますが先程まであれ程のお肉を食べた後にこれは…」

愛「流石にキツイですね…」

『そう？取り敢えず各産地のお肉をローストビーフにしてくれるなんて愛花は流石だね！』

愛花「お褒めのお言葉有り難いです。」

真琴「でもまさかあのお肉たちをローストビーフの丼ぶりにして競争するとは思わなかったよ。」

凛「真琴、それは俺もだ。」
Aは偶に頭のネジが飛んでるよな…←失礼な！byA

『いい？お祖母様、合図をお願いしても？』

未華子「(´Д｀)ﾊｧ…分かりました。

いいですか？よーいどん！」

『ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞｺﾞｸﾝ美味しい〜♪』

江「これはもう飯テロだねー！ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ちょっとゆっくり目に食べてる女チームに比べガツガツと行く男チーム

凛「美味っ。」

遙「確かに美味い。」

真琴「だんだん皆スピードが遅く…あ、俺もだ」

愛花「お嬢様と江様との食べっぷりが…先程とは非にならない程お早く…」

宗介「負けられねぇーﾓｸﾞﾓｸﾞ」

凛「ﾓｸﾞﾓｸﾞだな！」

30分後。

『かんしょーく！』

凛「負けた。」

まぁ私達500gだったけど凛たち1.2kgだもんね。

遙「凛、お前がゆっくり食べるから負けただろ。」

凛「俺はカンケーねぇーだろ。」

この後皆は大変な目に？！