堀宮英知の妹は……2 (ページ11)

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『星流、おばさんの上座る？？』

星流「うんAちゃんの上座る！！」

『…もう4歳児可愛い〜！』

壱流「A〜俺にも構え〜！」

『今運転してるじゃん。無理』

凛音「最終的には無理なんだw

ドンマイ壱流〜！ごめんね〜星流がA取っちゃって♪流石私の娘♡」

壱星「多分次こそは大丈夫だよ！」

壱流「変に惨めだわ…」

『星流、水族館着いたら何処行きたい？？』

星流「あ、星流ね！イルカさんたちみたいの～！」

『イルカ…着く時間帯から考えて1時間後位だからじゃあ最初にイルカさんの所の近くを回ってからイルカさん見よっか？』

星流「いいの！？ｷﾗｷﾗ٩(♡ε♡ )۶」

あ、めっちゃ若い…←

『いいよ〜？じゃあイルカさんは決定だね！他は何処行きたい？？』

星流「おんせん！」

キョトン
皆「「『ふっwwwあははは！』」」

星流「？？？」

『また違う所出たね…水族館に温泉は無いから近く探そっか…？？』

凛音「だね…壱星ある？？」

壱星「えっと…あ、あるよ笑」

『星流、後で温泉行けるからね？？』

星流「やったー！！」

『星流、凛音達にありがとういいな？？』

星流「ママパパありがとー！」

凛音「ぐうかわ！いいよ〜♪」

『溺愛感すご…』
いいなぁ…子供…

　