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『壱流運転お疲れ様』
壱流「別に。ほら今日は楽しむぞ!」
『…うん!』
凛音「二人共早くー!」
星流「Aちゃん早くー!」
『はーい』
壱流「星流、俺は呼ばねーのか?」
星流「だっていっくん星流とAちゃんの邪魔するもん!!」
壱流「…そうかよ。俺の嫁なんだけどな〜」
凛音、壱星「ドンマイww」
壱流「笑うな!」
『星流行こっか!あ、サメだよ!!』
星流「おっきいね!!」
『だね!』
パシャパシャシャシャシャ
凛音「喜んでるAと星流を私達は無言で写真撮るってね笑」
壱流「うるせー。だって可愛いじゃん。」
壱星「そうだね。星流可愛い…」
壱流「星流もだけどAもな」
凛音「私は両方推すよ!」
壱流「自分の妹と娘を推しって…」
『ねぇねぇ私水族館って5年生振りなんだけど…写真撮ろ??(*´ω`*)』
星流「やった!!星流と先に撮って!!」
『いいよ??ハイパシャうんいい感じ♪』
星流「後でママのスマホに送ってね!!」
『うん!』
凛音「ご馳走さまです!!!」
『…何言ってんの…?ほら撮ろう!!』
凛音「はーい!ほら壱星、早く!」
『壱流も!』
壱流「おう…すいません写真お願いします!」
「はい!あ、帽子外して下さい!」
壱流、壱星「…外す??」
『今は外そ?折角の写真だから…ね?』
壱流「だな。」
「えっ!?あ、撮りますよ!!3.2.1パシャパシャ撮れました!」
壱流「ありがとうございます」
『ありがとうございます!星流、可愛く写ってるじゃん!』
星流「ほんと!?ママ綺麗に写ってる??」
凛音「うん!写ってるよ〜」
「小声)あの久我壱流くんと壱星くんですよね?ファンです!!これからも頑張ってください!!」
双子「ありがとうございます。」
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作者名:reina | 作成日時:2018年4月19日 19時