歌い手さんの短編集（？）

あけおめの話 番外編 ページ37

『さぁさぁ、皆さん！』







『あけましておめでとうございます！！！！』

『日が経つのが早いですね…あっという間でした！』

『皆さんがコメントやお気に入り登録してくれるだけで笑顔になれましたし、嫌なことが忘れられました！』
『2018年、本当にありがとうございます！そして、2019年、今年もどうぞ、よろしくお願いします！』



まふ「Aー！僕にも喋らせてよ！」
『ごめんごめんw』
そら「そらるさんも話したいでーす」
『話すのはいいけどね？頭に顎を乗せないで？w』


うら「そう言うお前も顎乗せんな！！」
『あーごめーんw』
さか「うらたんwキレすぎやw」
『もう、ホントだよ…！w』
志麻「とりあえずA、今年初めての生足頼む」
『いや、何で！？え！？へ！？』
セン「A、まーしぃの言うことまともに受けたらあかんw」
『あ、だねw』


天「ねぇ、僕も喋る！！」
『おー、あまちゅ、喋ろーw』
luz「新年初めの、るすやけど？」
『新年初めの夜やけど？って、違う！るすすんw』
96「元気やなぁww」
『貴方もね！？ww』




まぁ、今日ぐらいはいいもんね！



『まぁ、いつものテンションじゃなきゃダメだもんねー！w今日ぐらいは…許しますか…！』



『おーい！』

全員-貴方「？？」

『早い者勝ち！！』





そう言い、両手をめいいっぱい広げる

そうすると、皆が一瞬驚いた顔をしたがいっせいにこっちに来る






『ぶわっふ…！！』







一番最初に抱きついてきたのは……？









あけおめのお話
〜fin〜
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
改めまして、あけましておめでとうございます！
私は皆さんに、読者様に読んでもらえて本当に嬉しいです！
更新は遅くなりますが、応援してくれると嬉しいです！

新年になったので、占ツクと推し専用のTwitterアカウントを教えます！フォローしなくても大丈夫です！

狐の尻尾(ง˘ω˘)ว
と検索して、アカウントのアイコンが黒い狐です！








では！今年もよろしくお願いします！！！

喧嘩のお話 夢主side→←歳下 夢主side

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す