八話 ページ9
『【魔法付与 剣 斬鉄】
…予備だけどね、【身体操作 脚力強化 透明】』
琥珀「こっちは魔力で居場所わかる。
…【強化コピー能力 炎の番人 倍率五百倍】」
まふ「え、え?あれ僕の能力…」
『…ああ、透明といたほうがいいや。
おわらせるよ。【能力応用 合体強化コピー能力 炎の番人 森の加護合体
炎のたつまき】…!』
琥珀「どわっ!?【コピー強化能力 盾の魔人】…ぐわぁぁ!」
『よっしゃ勝った!』
セン「…あれ、人間の域なん…?」
琥珀「合体には勝てなかった…!ああ、俺も合体すれば…!」
『さて、と…琥珀、この空間に私たちの全魔力放出するよ』
琥珀「ん。」
グワッ
S「!?」
そら「なんだ、この濃密な魔力…重たい…!?」
まふ「…うまく、立てない…」
ドサッ
琥珀「ありゃ、やり過ぎた。
魔力収納して…もどろっか。」
『うん。』
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《琥珀》 - 志麻セン寄りのcrewさん» 琥珀「あ!いつもありがとうございます!他の作品でもコメントしてくれてましたよね?これからもよろしくお願いします!」 (2019年6月1日 12時) (レス) id: 88329c94d6 (このIDを非表示/違反報告)
志麻セン寄りのcrew - 1コメゲット(*≧∇≦)ノとても面白いです!これからも頑張ってください! (2019年5月30日 16時) (レス) id: e4b55a25ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:《琥珀》いわゆる奇人です | 作成日時:2019年1月28日 7時