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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
小|中|大|オフの日を合わせて、俺が取ったホテルに来た(名前)に、俺はずっと考えていたことを告げた。
「この部屋を出るまでは、おしゃべり禁止」
「口きかないでしょ、犬って」
「破ったら…どうしようか」
「お仕置きでもする?」
なんちゃって、て言ったけど、彼女は全然笑わなかった。
(名前)はまっすぐに俺を見つめて、
ただ一度、
ゆっくり頷いた。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2020年の時間軸のジミンくんと、前世が犬の記憶があるメイクスタッフの恋の話です。
一見ファンタジーですけど、そうでも無い切ない系の純愛にしたいと思って書いてます。
★★注意★★
えっちな話は★がつきます。
より大人寄りになると★が増えてきます。
★2つ以上になるとパスワード付きの別ページを用意するので、そちらに飛んで閲覧する形になります。執筆状態:続編あり(完結)
「この部屋を出るまでは、おしゃべり禁止」
「口きかないでしょ、犬って」
「破ったら…どうしようか」
「お仕置きでもする?」
なんちゃって、て言ったけど、彼女は全然笑わなかった。
(名前)はまっすぐに俺を見つめて、
ただ一度、
ゆっくり頷いた。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2020年の時間軸のジミンくんと、前世が犬の記憶があるメイクスタッフの恋の話です。
一見ファンタジーですけど、そうでも無い切ない系の純愛にしたいと思って書いてます。
★★注意★★
えっちな話は★がつきます。
より大人寄りになると★が増えてきます。
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作者名:フネ55 | 作成日時:2022年12月24日 0時