検索窓
今日:3 hit、昨日:8 hit、合計:20,122 hit

第18話 マヨネーズ ページ20

Aside
そんな、やり取りをしながら、私達は食堂へと到着した

土方「A、隣いいか?」

そんなの、勿論

A「いいでs 沖田「ダメでィ!」え?」

沖田「Aさんは、俺の隣でィ!」

土方「んな事決まってねェだろ!」

A「あわわわわ.....!」

どーしよ.......この状況......

シルク「おっ沖田さん!」

ダーマ「まぁまぁ」

沖田「ぜってー俺は、Aさんの隣でィ!」

土方「いいや!俺だ!」

A「はぁ...........」

まったく..........

A「土方さんが左隣。沖田君が右隣」

A「これならいいでしょう?」

我ながらいい策だ!

土方「あァ.....」

沖田「へい.....」

沖田・土方「(俺は、コイツがお前と隣になるのが嫌なんだよ!/嫌なんでさァ!)」

A「あれ?食べないの?」

土方「あァいや、食うが.....」

ふーん変なの、
と、思っていると...........

((ブチュブチュブチュ

A「え...........」

私はその変な音に驚き、その音がする方をみると..........

A「何やってんですか......?土方さん.........」

土方「何って......土方スペシャル作ってんだが?」

お前も食うか?と、その犬の餌を私の方に向けた

A「えっ...遠慮しときます.......」

土方「そうか」

沖田「Aさんに、そのな犬の餌を進めんじゃねェやい」

土方「何が犬の餌だァ!」

A「...............ウェッ....」

沖田「ほら、Aさんが気持ち悪がってやらァ」

A「だっ.....ダーマ........」

ダーマ「わかってる。俺もお前と同じ気持ちだから」

A「うん........」

ンダホ「A...!美味しそうだね!あれ!」

は.......?

A「マジで言ってる?ダホちゃん」

ンダホ「うん!凄く美味しそう!」

うっ..........ダホの目がキラキラしてる........

土方「お前も食うか?」

A「いらないよn ンダホ「いいんですか!?ありがとうございます!」おぃぃぃぃ!!!!!」

マサイ「うっ......それは無理」

シルク「.........................」

モトキ「A、後でグミあげるから忘れよう」

A「無理」

だって、私............

A「このマヨラーの補佐なんだよォォォォ!!!!!」

私の悲しい叫びは、宅所に響いたそうな



ダーマ「俺もこの人の補佐だったァァァァァ!!!!!!」

第19話 お風呂→←第17話 食堂



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
27人がお気に入り
設定タグ:Fischer's , 銀魂 , グミ13
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

グミ13 - リーさん» マジっすか!?ありがとうございます!!頑張ります!! (2018年4月1日 3時) (レス) id: 56aab0f402 (このIDを非表示/違反報告)
リー - 何か、これ読んでクスッときますね!頑張ってください! (2018年3月29日 11時) (レス) id: f2fb497a0a (このIDを非表示/違反報告)
グミ13 - いえいえ! (2018年2月8日 16時) (レス) id: e195069dcd (このIDを非表示/違反報告)
アンドロメダ(プロフ) - グミ13さん» ありがとうございます! (2018年2月8日 7時) (レス) id: 0e8d8b845b (このIDを非表示/違反報告)
グミ13 - 全然OKですよ! (2018年2月7日 22時) (レス) id: e195069dcd (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:グミ13 | 作成日時:2018年2月2日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。