1話ー ページ2
貴方side
眠い!
…ヤバっ遅刻するぅぅ
ドタバタドタバタ
『いってきまーす!』
坂「ふぁ〜い…行ってらっしゃーい」
*******‼
『はぁはぁ。な、なんとか間に合った…ゲホッ』
ガラガラガーラ
女子A「七穂おはー」
『はよー』
赤「翠ー。お前部活なんか入ってたっけ…」
『帰宅部だよ…?』
赤「そっか。」
『うん?』
キーンコーンカーンコーン
先生「授業始めるぞー」
(cut)
放課後や!←早すぎですね笑気にしない!
…部活かァ…んー。一応帰宅部だけど…
まぁ帰ろ。
スタスタ…ドンッ
『痛でっ!』
?「うぉ…?」
『あっ。すいませ…ん?』
う「危ねぇw」
『うらたん!ごめんごめん笑考え事してて笑』
う「あまり考えすぎると馬鹿になるぞ?」
『はぁ!?』
う「笑笑」
『うらたんこれからなんかあるの?』
う「まふまふの家遊びに行く。」
『そかー。おっ。ヤベぇ早く帰らないと。じゃ!うらたんまたねェ。』
う「おう。」
ビクッたわw
*********‼
ガチャ
『ただいまー』
坂「おかえりー。あーそうだ。さっき赤葦って人から電話来た。」
なぬ!?
『へ?マジ?』
坂「うん。なんかね…七穂さんにマネージャーなってみないかって伝えておいてくださいって」
『ほへぇ。了解。考えとこー』
いつ家電の番号知ったんだ?あいつ。まぁいいやー
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←設定ぃー
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ