君の笑顔５

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ユ「やばい〜！！
ニカ最高すぎんだけど〜！！」



カ「聞いてるこっちが恥ずかしいよ！//」



F「ニカも大人になったよな(笑)」



Ki「大人っていうか…
色々とアウトだろこれ(笑)」





も、もうやだ！//


えろニカなんだから！！////





t「リア充すぎてむかつく〜」



「り、りり、リア充なんて…///」



マ「A、顔真っ赤(笑)」





そ、そりゃあ真っ赤にもなる…//


皆さんの前で

あんなこと言われたんだもん…//





ユ「A！玄関で最初
ニカのこと出迎えてね！」



「え！？みんなは？」



ユ「私達はリビングで待機してるから！
アハハ〜！たのしみ〜！！
あ！靴隠しとかないと！！」





ユリちゃん

めちゃくちゃ楽しんでるな…(笑)





しばらくし、

ガチャと玄関が開く音がした






ユ「A！」




小声で私を玄関に行くように

目で合図するユリちゃん




な、なんか緊張する……





「に、ニカちゃん、おかえり！」



2「ただいま……えっ！？」




私を見て固まるニカちゃん



やや、やっぱり変！？？





「へ、変…だよね……？」



2「…どうしたの？」



「や、ちょっと…
その……イメチェン？」



2「ふーん……」





え、何その反応……


やっぱ…

子供っぽい私には似合わないか……





「ごめんね…
こんな…格好……」




先にリビングに戻ろうとしたとき

ニカちゃんに手を引っ張られた




「ん……」




そして甘くて深いキスをされる




「ニカちゃ……ﾌｯ…ん」




私を壁際に追い込み


何度も何度も

角度を変えてしてくる

濃厚なキスにクラクラする





2「やべ、とまんねー……」



「だ、め……」




服の中に手を入れてくるニカちゃん




やや、やばいって！！


みんなそこにいるのに！！//


て、てか絶対みんな見て……





ユ「はい！そこまでー！！」



2「は！？」




リビングの方から出てくるユリちゃんを見て

固まってしまうニカちゃん




ユ「ニカはほんっと野獣なんだから！！」



2「は！？
おまっ…なんで！？？」



s「ぜんぶ見てたよ〜(笑)」




その後ろから千ちゃんも出てくる




やっぱり見られてたか……////





2「は！？
なに！？なんでいんの！？？」



s「いいからいいから〜！
早くこっちにこいって！」




ニカちゃんが千ちゃんに連行



私もその後ろをついて

リビングへとむかった






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