今までの事。 ページ44
マサイside
やっとAの家に着いた。
Aがシルクと付き合っても俺の気持ちはやっぱり変わらなかった。
誤魔化そうとしたけどやっぱりまだ好きだった。
気持ちならシルクに負けない。
よし。
ピンポーン♪
「はーい…」
よし…行くぞ。
ガチャ
貴「マサイ!?どうしたの??」
マ「俺、Aの事が好きなんだ。
初めて動画の手伝いしてくれた時から本当に好きだった。可愛い子だと思った。
大好きなんだ。」
何を言おうとしてもAが好きということしか出てこなくて。
こんな情けない俺。
もう後悔は何もない。伝えたいことは全部言った。
Aは胸の前で片手をぎゅって握っている。
俺の想い。届け…!
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からき(プロフ) - まゆるんさん» わかりました!!ご意見ありがとうございます!参考にさせて頂きます♪ (2016年9月5日 19時) (レス) id: 7ed431bba6 (このIDを非表示/違反報告)
まゆるん - 私はマサイさんが良いです!でも、箱推しですよ (2016年9月5日 19時) (レス) id: f92ff9e9af (このIDを非表示/違反報告)
からき(プロフ) - りれ@シルクの可愛さ増してるさん» コメント本当にありがとうございます!了解です!参考にさせていただきます! (2016年9月4日 16時) (レス) id: 7ed431bba6 (このIDを非表示/違反報告)
りれ@シルクの可愛さ増してる - 面白いです!更新頑張って下さい:-)私も箱押しなんですけど、シルク君かマサイ君がいいと思います! (2016年9月2日 21時) (レス) id: 0703accaf9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:からき | 作成日時:2016年9月2日 2時