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紅音の日常 ページ3

私は1年C組の紅音です…至ってここのクラスの皆は優しく担任の先生すら普通での授業して自由時間となる

紅音)数学の授業本当嫌だったな〜…あっゾロリ/////…ハッいかんいかんパンッ!…良しと。

私はゾロリに恋をしている…いや、単なる一目惚れと言うかそう友達であるが恋は実にときめいている状態なのだ

紅音)せめて隣りだけで友達のままでも居られるからそれで良い…よね。

実に声掛けるのは当たり前な事なのに体はすら言う事聞かなく動かない状態でありながらただ通り過ぎて行くだろうと思いきや愛しの声が聞こえた

ゾロリ)んな顔してどうしたのか紅音(笑)

紅音)えッ、あっ、その/////別に何でもないよ汗

ゾロリ)やけに顔真っ赤だな…熱でもあるのか?

彼は私の額に合わせて熱があるか確かめた時限界の余りに倒れ込んでしまったのだ

紅音)フギャーー/////フラ〜…。

ゾロリ)おっと!おい紅音大丈夫か?!

紅音)チーン/////

倒れ込んでしまった紅音を目撃した二人のうち一人はきょとんとしていた

イシシ)紅音ちゃん倒れてるだ!?

ノシシ)しっかりするだ〜汗

キサメ)何があったんだ一体??

何かあったのか分からないままなキサメは紅音が保健室に運ばれる所をただ見ていたのだった

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設定タグ:アニメ高等学園短編 , 恋愛ギャグ , 短編小説   
作品ジャンル:アニメ
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作者名: | 作者ホームページ:http  
作成日時:2021年2月21日 21時

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