11、必ず勝利に導く! ページ15
ガッチャ…)))
ドアの音がする方を見ると、
.
リ「あれっ……Aさんじゃないですか?」
リコちゃんがたくさんの男の子を連れて帰ってきた。そしたら、私の見覚えある髪の色がいたけど
まぁ、まさかだと思うけど…
貴「あっ…お邪魔してます!」
景「りこちゅぁぁぁぁん!!!お帰り!」
景虎さんは愛しのまな娘リコちゃんに抱きつきに行こうとしたら
リ「何しとんじゃぁぁぁぁぁー!!!( º言º)」
と言われ蹴りを入れられた
それを見て私は仲の良い家族だと思った
景「りこ、お前に話があるんだとよ……」
そう言って中に入っていく景虎さんが私に向かって
景「また、ゆっくり話しよやA…何があったのか気になるしの〜俺の弟子の1人でもあったんだからな」
そう言い残し、手をヒラヒラと振り入っていった。
貴「……っはい!!!」
やっぱり景虎さんは良い人だ
この時昔を思い出し、元気よく返事をした
リ「あっ、あの〜話って」
貴「前に連絡してくれたでしょ?監督になってくれませんかって……その返事をしに来たの」
りこちゃんは私の顔を見て固唾を飲んだ
貴「ぜひ私に任せてくれませんか?」
リ「えっ……今なんて?」
聞こえてなかったのかな?
私はもう一回言った
貴「私監督させていただきます!!!」
私が言ったらその周りにいた男の子達がビックリしていた
そしてりこちゃんの口が開いた
リ「ほ、っ……ホントですか?
でもなんであんなに困っていらっしゃてたのに……」
貴「実はね、私どこかでバスケって競技に興味なくなっていて…けど、弟の言葉に反省したの…自分のためだけに心を閉ざしてるって言われて
.
…その時思ったんだ…自分で閉ざしたら開けるのがいつになるかわからない…誰かに光を照らしてもらってやっと自分の心が開いてくる……だから私この話が自分が殻を破るキッカケだと 思ったの」
もう決めたんだ……
私は、誠凛の監督をするって
貴「だから私に任せてくれない?((ニコッ
.
必ず勝利に導く、あなた達を日本一にする!」
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まみんちゅ(プロフ) - ブラックウイングさん» 初めまして!この作者のまみんちゅです。こんな感想を持ってくださって有難うございます!私もたくさん小説書いているのでぜひ読んでください! (2014年5月8日 22時) (レス) id: 50c6a97004 (このIDを非表示/違反報告)
ブラックウイング - 初めまして、ブラックウイングと申します。とても読み応えのある作品ですね。これからもがんばってください。 (私も小説書いていますよ。) (2014年5月6日 20時) (レス) id: a20e185da8 (このIDを非表示/違反報告)
@まみんちゅ(プロフ) - 真侑さん» 初めまして(((o(*゚▽゚*)o)))@まみんちゅと言います。コメントしてくださって感謝感激です!!!これからも頑張って更新していきますね! (2014年3月3日 11時) (レス) id: 50c6a97004 (このIDを非表示/違反報告)
真侑 - 初めまして(#>u6)真侑ともうします!!黒バスの夢小説はこれが初めてで♪めっちゃおもしろかったです!これからも頑張ってください (2014年3月3日 2時) (レス) id: 257fb0b593 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まみんちゅ | 作成日時:2014年2月2日 22時