ハツコイ～幼馴染みと恋に落ちるまで【日向翔陽】

私は、自分とは正反対で、いつも明るく何事にも前向きな彼と、幼馴染みとしてずっと仲良くやっていけたらって思っていた。

ーでも、私自身の気持ちが変わり始めたのは、高１の夏のことだった。
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こんにちは、咲彩と申します！今回は、烏野高校の日向君と、彼の幼馴染みの話を書かせていただきます。よろしくお願いいたします。

＊この小説は、基本原作沿いですが、物語の都合上、いくつか原作と異なるシーンや設定がございます
＊谷地仁花ちゃんが原作で担っていたポジションの大半を夢主が担うことになるため、仁花ちゃん推しの方もそうでない方も、あらかじめご了承の上ご覧ください
＊序盤はシリアスシーンが多いですが、一応恋愛系です
＊低評価、アンチコメはご遠慮ください

《1／23追記》
＊タイトル、キャラ設定を修正致しました執筆状態：完結