【黒子のバスケ】僕から全てを奪った君達に復讐の花束を...《3》

　第１２７話 ページ37

〜次の日の朝〜


貴方「...」

火神「あ、司。はよー」

貴方「...」

火神「おい、無視すんなよ!!」

貴方「...ん?あ、火神...おはよう」

火神「お前、どうしたんだよ?」

貴方「いや、昨日の夕方からの記憶が無くて...」

原「神木ー!!はよ〜」

花宮「神木君、火神君、おはようございます」

貴方「原さん、花宮さん、おはようございます」

火神「...うっす」

花宮「それで、何か合ったんですか?」

貴方「大した事じゃないんですけど、
昨日の夕方からの記憶が無くて...」

原「...;;(ｷﾞｯｸｩ」

花宮「...ﾊｧ」

花宮「昨日、原がお前にタックルして
お前は気を失ったんだよ」

貴方「そうだったんだ」

花宮「そのまま、朝まで起きなかった時は焦ったけどな」

原「...;;」

貴方「ｱﾊﾊ;;...まぁ、理由が判って安心した!!」

貴方「じゃあ、僕と火神はもう行くね？」

貴方「火神、行こう?」

火神「お、おう」

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(°ーº)ﾎﾞｰｯ
合宿24日目開始!!

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