【黒子のバスケ】僕から全てを奪った君達に復讐の花束を...《3》

　第１１４話 ページ24

〜4日後の朝〜


貴方「乃亜ちゃん、おはようございます」

乃亜「おはようございます!!司君」

毒島「司くぅ〜ん♪(ﾄﾞﾝｯ」(乃亜を押す)

乃亜「キャッ!!(ﾊﾞﾀｯ」(倒れる)

貴方「乃亜ちゃんっ、大丈夫ですか？」

乃亜「は...はい」

毒島「司くぅん、そんな子ほっといて姫と話そうよぉ〜」

貴方「僕は毒島さんと話すことは有りません」

毒島「えぇ〜？そんなこと言っていいのぉ〜？」

毒島「姫は〜、征君達にぃ〜
その女に殴られたって言ってもいいんだよぉ?(ﾎﾞｿｯ」

貴方「ｯｯ...用は、何ですか？」

毒島「司くぅん、姫〜司君の彼女になりたいのぉ〜!!
良いよねぇ〜？」

貴方「遠慮します。僕は、彼女がいるので」

毒島「姫の方がぁ〜、ソイツより可愛いでしょぉ〜？
お願い〜!!」

貴方「無理です」

毒島「何よ!!姫が、彼女になってあげるって
言ってるのよぉ!?」

毒島「もう良いわよぉ!!
後悔しても遅いんだからねぇ!!」

　ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ (毒島が走っていく)

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更新、夜遅くにスミマセン;;

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