ぶりっこ？はっ倒すぞクソ野郎

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侑「じゃあ俺ら千尋って呼ぶな」





『はい』








治「ツム、そろそろ戻らんと北さんにしばかれるで」





侑「げっ！ほんまや！」




時計を見れば11時を回っていた





治「千尋はまだそれやる？」





『？はい。もう少しやろうと思います』






治「…じゃあ、これ羽織っとき」




そう言って渡されたのは治先輩のパーカーだった




確かに夏とはいえ山の近く(そういう設定ってことで)なので夜は冷える




私は今半袖半ズボンのままだったので有難い






侑「は！サムずるいで！俺もかす！」


治「ふたつもパーカーいらんやろ」←








なんて言うか…






『ふふふっ、、仲いいんですね笑』







そう笑うと2人が止まった








『？どうしました？』









治「…否、なんでもない」





侑「そ、そや。気にセンといて」







侑、治((笑った顔めっちゃ可愛かった…))








？よくわからんけどまぁ、いいや









『治先輩のは羽織らせてもらって侑先輩のは膝に掛けておいていいですか？少し足も寒いので』







侑「！！おう！ええで！」






治「じゃあ、千尋もはよ寝なな？おやすみ」







そう言って2人は部屋へ戻って行った









ーーー

部屋



北「お、遅いで。二人共。パーカーどうしたんや？」




侑「すんません！ちょっと喋っとって」






治「貸しました」


北「？(だれにや？)まぁ、、ええわ。次から気ぃつけよ？」






「「はい」」









、









、









色々ありまくりの一日が終了した









、








だが、お忘れではないだろうか









、








、









青城には、もう1人のマネがいることを…









、








豚「うふふっ、明日が楽しみ♡ 私の好みの人はいるかなぁ？」

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