ぶりっこ？はっ倒すぞクソ野郎

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それから夕食も終わりほかのマネさんより少し早めにお風呂を終わらせた。






……理由はまた今度








てことで今男子部屋へ向かっています







今回は全部員いるらしい。←それだけでかい部屋って言うことで。
交流を深めるためだろうなぁ








…今思ったら私場違いじゃね？←



そう思いながら足を進めて行った







コンコン



ノックをすると



及「千尋ちゃーん！いらっしゃーい！髪下ろしてるのも可愛いねー！」




そう言って及川さんが飛びついてきたので避けると後ろでガラガラガッシャンと音が聞こえたけど無視しよう←






国「あ、来たんだ。いらっしゃい。千尋」




『あ、英。今日は青城のみんなと朝くらいしか喋ってなかったからね。お邪魔します。ってか入っていい系？』







岩「おう、他の奴らにも許可貰ったからいいぞー」





すると後ろの他校の人達がうなづいた






ありがたやー←




『ありがとうございます。少しだけお邪魔させていただきますね。及川さん。やりますよ』



及「えっ、冗談だったんじゃ『あ？』ｲｲｴ､ﾅﾝﾃﾞﾓｱﾘﾏｾﾝ」









良かった。ちゃんと勉強する気になってくれた(ﾆｯｺﾘ)









、









、









、






、









、









、









、









『…及川さん』







及「ん？なぁに？千尋ちゃん」









、









、









なんで




、









、









『なんでI eat Poiful (私はポイフルを食べる)が、、I eat people(私は人を食べる)なんですか！？あんた喰○か！？カニバリズムか！？』









それにこの範囲高校じゃないけど！？









黒「ブヒャビャヒャッ！及川、人食うのかよwww 」









松「お前、、、、食人族だったのか…」←









『はぁ、、、、』









気が遠くなったわ。





よく赤点回避できたな←




白「…大変なんだな」





『…白布先輩。
……助けてください』






白「…(可愛い、、、でも)…悪い。俺でも相手するのは無理だわ…」






『ですよね…(遠い目)』









その日、何度もため息をはいた









ーー



雪「うわ、、、、美味しい。めっちゃ料理上手いね！」



清「ほんと！すごい美味しいよ。このクッキー」




『ふふっ、ありがとうございます』








いやぁ、、、癒されるわ←

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