ぶりっこ？はっ倒すぞクソ野郎

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『え？えぇ』





？「ははっ、マジか！笑笑」

？「ひひっwww腹いて……」




茶髪「ちょっとまっきー！笑いすぎ！まっつんも！」






？「だってよ！こんな子初めてだぜwwwえーと、『あ、桐谷千尋です』おけ、千尋なw 俺、花巻貴大。なんでこいつと付き合えねーの？こいつ結構イケメンじゃね？」







『…たしかにイケメンだとは思いますけど、、、胡散臭そうじゃないですか。「「「ぶふぉwww」」」』








めっちゃ笑ってる。


国見も笑いすぎだよ…







『…私、胡散臭い顔より、そこの男前さんとかの方が好みですね！』








茶葉「え！？嘘でしょ！？俺、岩ちゃんに負けたの！？ぐへぇ！「うっせぇ！及川！！」 ｽｲﾏｾﾝ」







？「あ、ありがとな。」







そう言って照れている男前さん。






…え、可愛い…！



ギャップ萌えってやつ？








『お、お名前は！？』







岩「ん？あぁ、岩泉一だ。よろしくな。千尋」









おぉ！！名前まで男前だ！




『一生ついて行くっす！岩泉先輩！』








岩「お、おぉ笑」







そう言って笑う岩泉先輩。



え、やば←









及「…もう！俺を放置しないでくれる！？俺は及川徹ね！えーと、、、、千尋ちゃんだっけ？バレー部になんの用かな？」








『え、、、なんの用でしょう？』









及「…え？」









いやぁ、私も知らないんすよ






国見にきーてください









国「実は千尋をマネにしたくて。」









ふーん、マネかー。









『……ん？』









なんて言った？









国「千尋をマネージャーにしたいんです『いやいやいや、国見よ！？私OKいってない！』知らない『おぉい！？』」









つっこんでも無視された。




悲し←









及「マネージャー？…でも「大丈夫ですよ。千尋は部員に差別しませんし、こびもうらないとおもいます」……」









よくわからんけど国見が私をよく言ってるのはわかった。






嬉しいのぅ…←

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