ぶりっこ？はっ倒すぞクソ野郎

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なにこれなにこれ。





え、はい？





え、バレー部ですよね？






アレなんすか？






あの豚ちゃん。




え、キモくない？



え、キモいよね？ね？ね？








つか語尾に♡付けすぎだろ。


え、うそん。ここって出会い系の場所じゃねーよな？




てか、女だけ頭おかしいんか？





え、きもいんですけど。






バレーって思って楽しみだったけどいっきにうせた








私、平和主義なんですけど。





好きなことには真剣になんでもするけど、こんなブスが居るとはきーてねーよ。







てか来たよ。女。え、来んなよ






？「国見くぅん。その隣の子だぁれ？」








そう言って私を見つめてきた






え、睨むなよ。あぁ？喧嘩売ってんの？
買ってやんよ。私、喧嘩強いよ？え？勝てると思ってんの？









国「…同じクラスの千尋。豚皮。そこどいて？千尋はついてきて」






睨みに近い目で国見は豚皮さん？を押し退けた







そして体育館に入っていった



私も国見に着いてくよ？てか、手繋がれて連れてかれたよ？
まぁ、近くにいたらあの香水くっせぇのつくし。
どーやったらあんな匂いなんのよ。1瓶まるごと被ってんの？←









、









、









、









、









、









そして茶髪男の人と黒髪の見たからに男前の人と、色気コンビがいた。




え、何ここ。ホストクラブ？←









？「えーと、、、、国見ちゃん？その子は？「千尋、この人見てどー思う？」ちょっと国見ちゃん！？無視しないで！？」




、、









茶髪の人の話を無視して私に問いかけてきた









どう思うって…



『…まぁ、イケメン？』









そう答えると少し国見か顔を顰めた







国「…じゃあ、この人に付き合ってって言われたらどうする？「ちょっと国見ちゃん！？」」





『え、無理』







そういうとあたりがしずかになった







…え、言ったらダメだった？







国「…ふっ、、、…なんで？？」




ん？？茶髪の人を見て笑ったな笑






なんでって言われてもなぁ、、





『私の好みの顔じゃないもん「「「「ぶほぉぉwwwwww」」」』









？「な、なな！！ちょっと岩ちゃんたちわらわないでよ！！」









？「ぎゃははっ！あー、面白wんで、こいつこのみじゃねーの？」






黒髪の色気満載の人がそうといかけてきた

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