設定?懐かしい話 ページ1
設定
貴方。 普通に可愛い。性格も可愛い。少し泣き虫。
えおえおさんの小さいころからの幼馴染みだった。夜空と写真が大好き。
えおえおさん
いつもの性格だけど、小さい頃と高校にかけて天体観測にはまっていた。
のんびりとしていて、大事なことを忘れてしまう、、、。
その他のMSSPさんたちは、最初と最後の方に出てきます。
本編。
えおえお視点
夢を見ていた。何年前のことだろう…、あやふやだけど、高校生辺りか…?
え「好きだったなぁ。」
き「えっ!?えおえお好きな子いたの!?!?」
人を人間じゃないみたいに言うな…。
あ「あー、なんだっけ…初恋だろ?」
F「えぇ!?マジで!?えおえお愛をしてたのかよ!?」
愛をしてたって…?さっそく日本語危ないぞ。
あ「それを言うなら『恋をしてたのかよ』だろ?」
F「アハハハハ、(;´∀`)」
き「で、?!どんな子だったの!?」
興味深々だな…(;・ω・)
え「あぁ、えーとな、」
き「??」
え「思い出さない…」
あ、き、F「はああぁ!?」
怒鳴られた。
き「思い出せ!!!今すぐな!!」
んな、無茶な…
え「できるだけ頑張る。」
確かスゲー小さい頃、でっかい望遠鏡を買ってもらったんだ、その時はさ夜空とか、星とか、宇宙に憧れてたんだよ、
で、始めて一人で近くのフミキリの近くによるいったんだな、そしたらな、すれ違ったんだよ。
その子もまた俺と同じで天体観測に来たと思った。そのあと普通に友達になった。家も近くだと知った。そこから毎週と言っても良いほど夜空をみにいってたんだ。
たしか、夢中になりすぎてその子を泣かせたことをあった。
でも、二人で沢山の惑星、光を見て楽しかったことは覚えてる。
そこまで話すときっくんは、
き「なんだよ!!!恋愛要素入ってないじゃん!」と不満そうに声を漏らした。
だが、目がキラキラしていた。
あろまとFBは、続きの話を待っていた。
俺は、期待に答えるかのように話始めた。
いいのかな…(;・ω・)次にいきます。
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いるか | 作成日時:2015年3月17日 22時