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黒子「…っという訳で僕達はAさんと運命の出逢いを果たしたのです!!」
桃井「感動的だったなぁ〜」
緑間「し、心臓が壊れるかとお、思ったのだよよよよよ」←
赤司「他の女には感じた事のない気持ちが、僕の中に溢れだしたね」ﾌｯ
貴「あー…黒歴史ー…」
ニコニコと今まで話を聞いていた氷室が、その笑顔のまま尋ねた。
氷室「ところで…その、高尾和成ってやr…人と、森山由孝ってくs…人はどこにいるのかな?」
貴「多分数学科の教室にいるけど…」
氷室「そうか…ちょっと殺りにいってくるよ…あ、間違えた。逝かせて来るよ(^^)」
キセキ「「「「ダメダメダメ!!人を殺すのはんたーいっ!!」」」」←
貴「」←
氷室「what?どうしてだい?大事なAを押し倒す奴等を殺って何が悪いんだい?」ﾆｺｯ
赤司「ふむ…成る程。では僕の愛用歴1年と2ヶ月3日5時間13分ちょうど10秒を越した所のレッドシザーズを使うかい?」←
氷室「NO!君の大切なハサミを血で汚すなんてしなくても素手でいけるよ。素手で…ね。」
黄瀬「待つッス!待つッス氷室サン!!」
貴「辰也ー?」
物騒な二人とそれを止めようとする人達がギャーギャーとしている中、のうのうと当の本人であるAが口を開いた
貴「何言ってるか全然分かんないけどさ、二人に会いたいならわざわざ教室いくまでもないよ。…ホラ、あそこに来たから。」
ヒョイと指差す方に視線を向けると、
明らかHSな人と明らか残念な人が立っていた。←
キセキ「「「(二人の命が危ないっっ!)」」」←
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萌緩 - 凛華♪さん わぁぁ！ありがとうございます！ 凛華さんに読んで頂けただなんて思うと、手が震えてしまいます笑 ありがとうございました! (2015年7月28日 18時) (
レス) id: 01b1cd2579 (このIDを非表示/違反報告)
萌緩 - 綿貫さん キュンとしていただけたなんて嬉しいです!!私はどうしてもギャグみたいになってしまうので…。なんだか私には勿体無いお言葉、有り難く受け取らせて頂きますo(｀ω´ )o 続編、頑張ります！ (2015年7月28日 18時) (レス) id: 01b1cd2579 (このIDを非表示/違反報告)
凛華♪(プロフ) - こんにちは、凛華です。一気に読ませていただきました笑 面白かったです！ (2015年7月28日 14時) (レス) id: ab9096fda4 (このIDを非表示/違反報告)
綿貫(プロフ) - 私、女主ちゃんが書け無いので。こんなにキュンとした描写が描ける萌緩さんが心の底から凄いと思いました！更新頑張ってください！楽しみにしています！ (2015年7月28日 14時) (レス) id: 47b4b0da20 (このIDを非表示/違反報告)
萌緩 - 月姫さん あぁぁぁぁありがとうございます!!…そうですね、1日一話もままならぬ萌緩が100倍など言える立場では無かったです(((´・ω・｀)← 気持ちは←100倍!頑張ります!! (2015年6月26日 1時) (レス) id: db20727e2e (このIDを非表示/違反報告)
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