【ダイヤのA】ワンコ女子をかけてのモテ男達の争奪戦！

6話 ページ9

沢「A先輩！好きです！」


『へ…？あ、ありがとう？』


春「ぼっ、僕も好きです/////！」


『う、ん…？』


降「僕だって……！」


『あー…ちょーっとまってね？



どーゆう状況？』


沢「どーゆうって………うーーん…告白です！」


『まじですか…？でも冗談だよね？ありがとっ！ww冗談でも嬉しいよwww』


春「はぁ…先輩手強すぎ…」





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『あっ、一也君と洋君！ねー！聞いて聞いてー！栄ちゃんとね！暁くんと春っちが私のこと好きって言ってくれたんだよ！うれし〜な〜♡』


御「………………俺も好きだぜ？」


倉「俺のがもっと好きだ、A！」


『えっ…！もー！一也君と洋君までー！照れちゃうなぁ〜』


御「ん〜…まだ気づかねーの？

みんな本気だぜ？勿論俺もな？」


『……へっ？』


倉「Aってまじ鈍感だよなぁ〜、1年の時からアタックしてんのに気づかねーし」


『えっ？えっ！？』


御「だーかーら、俺たちも一年も」


倉「Aが好きなんだぜ？」


『……ｯ/////そんなわけっ…////』


沢「あっ！いた！先輩！」


『ちょっ…まって……//』


沢「はい…？あ！もしや俺の事好きになってもらえましたか！？」


御「な？てことで俺たちこれからもお前を狙ってるから覚悟しとけよ♪」


『は、恥ずかしい……///』


倉「さ、A？みんなに一言www』


春「？？」


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『あー…私は好きな人はまだ居ないけど…が、頑張ってください…？//』


降「！好きな人……」


倉「ﾋｬﾊﾊﾊwwまじで言うのかよw真面目だな！」


『えっ！えぇ〜…』

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