続き ページ41
昨日も更新出来てなかった……やばい。
申し訳ない、、本当にすみません!
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夢主side
夏海「パパー、好きー!」
って言いながら思い切りギューって!ギューってしてます。
真冬「んー/// パパも好きだよ〜」
滅茶苦茶嬉しそうな顔してるな。
『もう(笑)ほら早く食べちゃってね?』
真冬「はーい。」
夏海「はーい!」
真冬「ほら、夏海?一緒に早く食べよ。」
夏海「うん!食べる!!」
真冬が夏海にご飯食べさせてます。
…もうこの光景慣れたな。
毎朝コレです。ハイ。
毎回2人だけでイチャついちゃって。
とか思ってたらもう二人とも食べ終わってるし。
…まぁ、でもホントに夏海は真冬のこと大好きなんだろうな。
何かとパパ、パパ、って言ってるし。
『……悔しい。』
真冬「何が?」
『!……真冬。』
真冬「何が悔しいのー?」
『……真冬ばっかずるい。私も夏海とイチャイチャしたいのに。』
真冬「ふふっ…残念、夏海は渡さないもん!」
『…いや、渡して下さい。…って夏海は?』
真冬「トイレ。」
『お、そっか。』
1人でトイレ行けるようになったんだなー。早い。
…出てきた。
夏海「ママー!私1人でおトイレ行けたよー!」
『うん!偉いねぇ〜』
そう言って夏海の頭を撫でる。
…可愛い。癒し。
夏海「ママー!」
『ん?どした?』
すると夏海は両手を広げて「抱っこ!」と言った。
『うん。いいよ……よいっしょっと。』
……重たくなってる。
成長してるんだなぁ。
母、感動。
夏海「パパー!私偉いでしょ?」
真冬「うん。偉いね。」
そう言うと真冬も夏海の頭を優しく撫でた。
…めっちゃいい笑顔してる。可愛い。
とかしてるとパッと思い出した。
真冬用事あるんだったっけ?
『……真冬さん。』
真冬「はい?」
『彼方との約束は大丈夫なの?』
真冬「……あ!ヤバい!!時間すぎてる。。」
『え!?』
真冬「どうしよ。」
すると
ピーンポーン
とインターフォンが鳴った。
真冬「そらるさんかも!」
『私が出るね。………はーい。』
彼方「お、久しぶり〜A、夏海。」
夏海「そらるさん!!」
彼方「そらるさんですよ〜。」
『彼方入る?』
夏海「そらるさん!ウチの中入って!」
彼方「あー、じゃあお邪魔しようかな。」
『はーい。どうぞ。』
彼方「ありがとー。お邪魔します。」
…!…真冬が凄いヤバいってオーラ放ってる。
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まりー - あ、そらるさん落ちエンドでお願いします (2020年4月2日 9時) (レス) id: f4912de284 (このIDを非表示/違反報告)
ことは(プロフ) - まりーさん» まりーさん、コメントありがとうございます!そらるさんエンド…良いですね!書いてみようと思います!どんなエンドにするか決めたら書こうと思います!ありがとうございます! (2020年4月1日 22時) (レス) id: 0e006c174c (このIDを非表示/違反報告)
まりー - そらるさんエンド見たいーーー (2020年3月31日 22時) (レス) id: f4912de284 (このIDを非表示/違反報告)
ことは(プロフ) - †☆*桜*☆†さん» (※お名前の十字架の記号が無くてかけてません…。申し訳ないです。。) (2019年8月19日 23時) (レス) id: 0e006c174c (このIDを非表示/違反報告)
ことは(プロフ) - †☆*桜*☆†さん» ☆*桜*☆さん!コメントありがとうございます!ずっと新しい作品の内容考えてます。色々案が出てまして。決まったら書いてくかな〜と思っております!これからもよろしくお願いします! (2019年8月19日 23時) (レス) id: 0e006c174c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ことは | 作成日時:2019年2月17日 0時