【あんスタ！】3-Aのカオスな日常

日常“二章” ページ3

「ねーねー、チアキ！！何でガン○ムってかっこいいの！？」←

い き な り 何 の 話

「わからん！だがオレは、ダブ○オーが一番だ！」←

何言ってるのぉ…？

「サクも！サクは、セ○ナが格好良いから好き！





ティ○リアって、ケイトに似てない？」←

wwwwwwちょwwwww誰かわかんないけどwww

「おぉ、確かに！」

wwwwwwwwwwww

「何の話ししてんのぉ…？」

笑いこらえたオレ凄い(*`ω´*)【可愛いなぁオイ！？】

「「ガ○ダム！！」」

はもった(° °))))

「…はあ。」

溜め息をついたオレは悪くない…絶対ねぇ？

「イズミは興味無いの！？サクが１から教えるよ…♪」

興味ないし？

「興味ないし煩い。いくら復学記念で自習だからって…」

黙ってられないの…？

「イズミはノリがわるいなぁ…？サクなかなしいぞ！」

はあ。

「あっそ」

ホント、疲れる…

「イズミが冷たい〜！エイチ！慰めて！」

っ…なんで、だろう…？胸が、苦しい…

「あはは…咲は可愛いね…♪」

「ん？瀬名くん、もしかして…咲ちゃんのこと、すk((「わ、わあああああああ！？」…図星、なのね」

くっ…こいつ…バ風にバレるなんて、屈辱以外の何者でもないんだけどぉ！

「ま、頑張れ、瀬名くん。この学年…朔間さん含め、皆咲ちゃんに気があると思うよ？

咲ちゃんが誰を選ぶかわからないし、もしかしたら誰も選ばないかも知れない。

絶対に、負けたく無いんだよ、皆。
あんなことがあったからだけど。









もう、あんな悲しい顔…誰も、見たくないから…ね？」

そんなの…

「わかってるよ…」

あの子が学校に来なくなったのは、オレ等のせいだから、ね。

〜黒雪の部屋☆〜

あれ？おかしいな？最初はカオス？だけど、シリアスになってる？あるえ？ま、いっか。←
それでは(三`・ω・)ゝ

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