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小｜中｜大｜「...どうして」

















「ありがとう、気遣ってくれたんやろ」















「ｯ何故！？何故お前がそれを知っている！？」













「どうして私は貴女になれないの！？ねえ！！」















「...ん、」

少女が薄く目を開いた。

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どうもくるすです。
見た事ある名前だなって方は何度目まして、ありがとうございます。
誰だよお前って方は初めまして。

懲りずに新作。
仲良くしてくだされば幸いです。


現在執筆中の作品↓
【ω。r。ω。r。d】傍らに咲く華が微笑む【u。t】




※注意※
ご本人様のはなんの関係もございません。
この作品を連想させるような発言や行動など、迷惑にならないようにお願いします。執筆状態：完結



















































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リンネ(プロフ) - とても面白かったです！お疲れ様でした！ (2020年5月23日 21時) (レス) id: 17a3f4fea4 (このIDを非表示/違反報告)
 さとう。(プロフ) - この小説もすごく面白いです……くるすさんの小説大好きで全て読んだんですが、ほんとに、あの、大好きで……これからも応援してます！！ (2019年11月4日 13時) (レス) id: 15c53c1034 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：くるす*
作成日時：2019年9月29日 12時

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