短編集＆ネタ帳

なんとなく書いていないこの設定 ページ9

【幽遊白書】
名前:千景(浅葱千鶴)

年齢:少なくても1000歳以上

容姿:浅葱千鶴(人間)の時は黒髪のロングでいつもポニーテールにしている
瞳の色は黒
家にいる時は何故か巫女服
千景(妖怪)の時は翡翠色のロング
瞳の色は黄色
体の大体部分が鱗に覆われていて、下半身が蛇で髪もメデューサの様になっている

性格:基本は誰にでも敬語で話して、人の名前に様を付ける(浅葱千鶴としての場合はさん付け)
蔵馬に好意を抱いている
情緒不安定気味

来歴:人間に殺されたヤマタノオロチの逆鱗と僅かな妖気から造り出された少女
生まれた当時は人間への強い恨みと憎しみしか感情が無かったが、蔵馬と出会ったことで徐々に他の感情が生まれていく反面、人間への恨みや憎しみが消えていったが･･･
蔵馬と一緒にいる為に人間に転生して、浅葱神社の娘、浅葱千鶴として第二の人生を歩む
途中、蔵馬に想われている喜多嶋麻耶も殺そうとするも、寸前で止め、自ら身を引く
暗黒武闘会で千景の中にいるヤマタノオロチの精神にそそのかされ、桑原を殺そうとするも、蔵馬に止められ、勢いで蔵馬に想いを告げる

その他:技という技が無いが、脱皮して自分の身代わりにしたり、相手を締めながら髪の蛇たちで襲ったりする
治療も可能
因みに蔵馬と同じ盟王学園に通っており、成績優秀で、隠れファンも多い
帰宅部
両親は二人共事故死しており、父方の祖母に預けられている

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