短編集＆ネタ帳

東方の子の設定５人目 ページ34

名前：清木流 音羽(せいきりゅう おとは)
年齢：不明
身長：咲夜ぐらい
種族：妖怪
能力：影を操る程度の能力
二つ名：メデューサの手下、影使い
危険度：不明
人間友好度：不明
主な活動場所：どこでも

容姿：黒髪のボブカットで前髪が外側にはねている
前側の髪だけ腰まである
瞳の色は黒
目が死んでいる

服装：黒いオフショルダーワンピースの上に黒いトレンチコートを羽織っている
アームカバーを付けている
靴は黒いショートブーツ

性格：撫子の唯一の部下兼、弟子である
非常に怠惰な性格で洋館からはあまり出たがらないが、気まぐれに人間の里に出向く事がある
撫子の命令は何でも聞く
ペットは狛犬の白斗で、とても大事にしている
本人曰く、洋館ぐらいなら簡単に造れるらしい
口癖はめんどくさい

スペルカード
陰影「シャドウオウス」
陰影「影の掟」
陰影「テレパシーの使用」
陰影「エレジーララバイ」
投影「ラプソディーベリー」
投影「チェーンジュエル」
投影「スカーシンドローム」

台詞
「あぁ〜何もかもめんどくさいわ〜。生きるのももうめんどくさい〜」
「･･･貴方、不法侵入は犯罪なのよ？あぁ、注意するのもめんどくさいし、喋るのもめんどくさいわ」
「撫子様の仰せのままに。･･･白斗、めんどくさいけどいくわよ。撫子様に怒られる方がよっぽどめんどくさいもの」
「白斗、貴方は私の可愛い可愛い白斗のままでいるのよ？あぁ、言うのもめんどくさい」

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