【おそ松さん】どっちも可愛いから選べない・・・

かわいい　（姉視点＆十四松視点） ページ5

A視点

居間で、みかんと、兄松が話してるのでぼーっとしていると

十「・・・A？なんでぼ〜っとしてるんすか！！やきうする？！」

十四松のやきうはやばすぎる、・・・たぶん普通の野球選手よりハードだ

A「ううん・・・大丈夫だよ十四松兄さん」

と「じゃあ、僕と将棋しよう！」

一「・・・トド松・・・たぶん勝負にならない・・・」

と「グウ・・・でも、暇じゃん！！」

私は将棋と麻雀が強いなので、みんなは私と賭けをしようとしない。。。(誰か誘って！！)

A「はあ、・・・じゃあ二階で寝てるね・・・」

と「う〜わかった〜」

一「・・・ん」

十「じゃあ寝るまでそばにいていいっすか？」

うん、かわいい・・・さすが天使

A「うん！いいよ〜」

十四松兄さんと二階に上ると・・・

十「Aぎゅ〜っすよ！」

毎回寝る前には、十四松兄さんに抱きしめてもらう。
そうしてもらわないと安心できない・・・

A「ん、ぎゅ〜する」上目遣い

十「///あい！！」ぎゅ〜

ほんと睡眠薬並みの眠さが襲ってくる・・・

A「ん…ねる〜」

十「ほんと可愛すぎだよ///」ぎゅ〜

A「ふぇ？！」

さっきの言葉でさっきの眠気が半分くらいなくなった

十「・・・え・・・あっ///」パッ

十四松兄さんはきづいてなかったのか・・・
というか、手を離されてしまった・・・今日は、甘えたい日のようだ

A「十四松兄さん・・・ぎゅ〜・・・」

自分が甘えたい日はその後恥ずかしさが襲ってくるが今が良ければいいと思う・・・

十「あう〜///タッティしちゃうから///」

へ・・・？タッティ・・・？(よくわかってない)

十「ん〜///」ぎゅ〜

やっぱり落ち着く・・・

そうして、一日の半分くらいの時間寝てしまった・・・

〜十四松視点〜

A「ス〜」

かわいいな〜・・・食べちゃおうかな・・・？

カプッ・・・

A「んぅ・・・」

ほんとやばいっす・・・タッティしちゃう・・・

一「・・・」じ〜

十「！？」

一「・・・おいしい？ｗ」

いつからいたのかわからない・・・けど・・・

一「んじゃ、僕も・・・」カプッ

A「いゃ・・・」

一「・・・///」

ああ・・・だからこんなかわいい姿を見られたくなかったのに〜

ほんと可愛い・・・

妹ちゃんが強すぎて泣きそう(´・ω・`)（トド松視点）→←その後　＆（妹視点）成果

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