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☆3 ページ3

部屋の中────































恥ずかしいくらい響く嬌声と、水音に





私の脳みそはもう蕩けきってしまって────









「っぁ、ん…たかおぉ…っ///」


高「高尾、じゃねぇだろ?」


「っんぁあっ!ふぁ、か…かずなりぃ…っ////」


高「っく、よく出来ました。ごほうびな?」


「っぁ、んぅ、ごほ…びぃ?」


高「そ、ごほうび。」


「っや、あぁっ、んぁぁあっ!?」


高「気持ちい…っしょ?」


「ぅん…ぁふ、きもちぃ///」


高「素直なAも可愛い♡…あ、締まった。」


「っや、言わない…でぇ…っぁん!///」


高「ッ、やべ…イきそ…」


「っか、かずなり…ぃ、っあ…もう…っ///」


高「一緒に、な?」





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






「…もう、無理ぃ…///」


高「俺はまだいけるかも。」


「こんの体力バカ。」


高「じゃあ体力つけるためにもっかい、スる?」


「誰がするかっ!」


高「えー?俺の誕生日だぜ?」


「もう充分でしょっ!」


高「あ、じゃあ最後にアレやって?」


「…アレ?」


高「『誕プレは私です///』ってやつ」


「…誕プレは私です照れ(棒)」


高「ちゃんとしねぇともっかいスんぞ?」


「ひ、卑怯…!」


高「ほらほら〜どうする?俺はどっちでもいいぜ?」


「ッ、誕プレは…私、です…///」


高「///」


「な、なんで固まるのよっ///何か言ってよ!恥ずかしいじゃん!」


高「いや、思ったより破壊力が…///」


「なにそれ…」


高「やっぱ俺の彼女様は可愛いな、ってこと!」


「ッ、うるさい///」
















高「これからもずっと、一緒だぜ?俺だけの可愛い彼女様♪」

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設定タグ:黒子のバスケ , 高尾和成 , 生誕祭   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:なつみ | 作成日時:2017年11月21日 20時

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