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部屋の中────
恥ずかしいくらい響く嬌声と、水音に
私の脳みそはもう蕩けきってしまって────
「っぁ、ん…たかおぉ…っ///」
高「高尾、じゃねぇだろ?」
「っんぁあっ!ふぁ、か…かずなりぃ…っ////」
高「っく、よく出来ました。ごほうびな?」
「っぁ、んぅ、ごほ…びぃ?」
高「そ、ごほうび。」
「っや、あぁっ、んぁぁあっ!?」
高「気持ちい…っしょ?」
「ぅん…ぁふ、きもちぃ///」
高「素直なAも可愛い♡…あ、締まった。」
「っや、言わない…でぇ…っぁん!///」
高「ッ、やべ…イきそ…」
「っか、かずなり…ぃ、っあ…もう…っ///」
高「一緒に、な?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「…もう、無理ぃ…///」
高「俺はまだいけるかも。」
「こんの体力バカ。」
高「じゃあ体力つけるためにもっかい、スる?」
「誰がするかっ!」
高「えー?俺の誕生日だぜ?」
「もう充分でしょっ!」
高「あ、じゃあ最後にアレやって?」
「…アレ?」
高「『誕プレは私です///』ってやつ」
「…誕プレは私です照れ(棒)」
高「ちゃんとしねぇともっかいスんぞ?」
「ひ、卑怯…!」
高「ほらほら〜どうする?俺はどっちでもいいぜ?」
「ッ、誕プレは…私、です…///」
高「///」
「な、なんで固まるのよっ///何か言ってよ!恥ずかしいじゃん!」
高「いや、思ったより破壊力が…///」
「なにそれ…」
高「やっぱ俺の彼女様は可愛いな、ってこと!」
「ッ、うるさい///」
高「これからもずっと、一緒だぜ?俺だけの可愛い彼女様♪」
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作者名:なつみ | 作成日時:2017年11月21日 20時