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挨拶 ページ3

sideA

如何にもって感じのが来た…

薄目のピンク(多分染めてる)
茶色い目(多分カラコン)
ナチュラルを過ぎた化粧
シャンプーと合っていない香水(甘い)
指は恐らく付け爪

う〜ん…

先生「じゃあ…紫原の隣か?」

敦…どんまい

紫「えー…俺、Aちん所行きたい。黒ちん変わってよ〜」

あの転校生の隣に居たくないと…

黒「すみません。紫原君。それは無理です。」

紫「それかミドちん」

緑「ふざけるな。第1お前が前に来ると黒板が見えんのだよ」

まあ…敦、背が高いから

A『じゃあ私と代わりましy』

グイッ

赤「A?なんて言ったのかもう一度ゆっくり解説も兼ねて教えてくれないか?」ニコッ

A『ご、ご…ごめんなさい…:(´◦ω◦`):』

征の笑顔がめっちゃ怖い…:(´◦ω◦`):

赤「謝れとは一言も言ってないよ?怒ってないからなんであんな奴の隣に行こうとしてるのかを聞いてるんだよ?」

それは怒ってないって言えるのかな…

A『あ、敦が困ってるように見えたから…その…えっと…あのね…?』

赤「紫原を助けてあげたくて言ったんだね?良かったよ。俺の隣から居なくなるのを待ち望んでたのかと思ったよ…でも…何があってもお前は俺の隣から居なくなるなんて許さないからね?愛してるからね?ね?A」

朝からオーラが全開過ぎませんか…?

A『私も征が好きだよ。愛してるよ…隣に居るから、手首離してほしいなぁ…』

赤「うん。痛かったよね?ごめんね」

今の征のでクラスがピシャリと固まった…

先生「えー…えっと…とりあえず、西塔は紫原、あのデカイ奴の隣だから…先生!胃カメラ飲んでお腹痛いのでHR終わり!じゃ!」

せ、先生!?

A『食道がんでもあるのかな?』

赤「それを調べるために飲むんだよ」

西「よろしくねぇ。紫原君♡」

紫「あんまり寄って来ないでくれる?お菓子が不味くなる」

早速絡まれてるし…

彼を怒らせると→←朝



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ラン(プロフ) - プリン★スポ隊隊長兼副 いろいろ最高な小説多いよな←さん» 私からも1つ。黒バスの小説なんて沢山ある。嫌な思いをさせたのは申し訳ないが、嫌だと思ったら引き返せばいい。何たって黒バスの小説は多いのだから名の知れぬ作者じゃなくて赤い星の作者様へ行かれてはどうでしょう? (2018年5月7日 0時) (レス) id: 1fd9427035 (このIDを非表示/違反報告)
プリン★スポ隊隊長兼副 いろいろ最高な小説多いよな← - 1つ言おう、桃井ちゃんが可哀想だし、やめてほしい。 (2018年5月6日 22時) (レス) id: 4588ab3ba5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ペテン師 | 作成日時:2017年3月23日 11時

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