【ハリポタ】ホグワーツに住むマートルの親友は実は...【賢者の石】

ー話 ページ3

ダンブルドアsaid

おぉ！これは驚いた。まさかAが来るとは思っておらんかった

「あら、アルバスじゃない40年ぶりね」

「そうじゃの。じゃが今はゆっくり話してられんのじゃ。何せ組分けがあるのでな」

「ならみとくわ」

フォッフォッフォッやはり変わっておらんのう

「ハリー・ポッター！」

おや、もうハリーか

「ウーム君はスリザリンでも充分やっていけるが...そこまで言うなら、寧ろグリフィンドール！！！」

ワァアアアアアアアア

「ハリーを取ったぞ！！」

「さてと、私もそろそろいけるかしら？」

「そうじゃ、今年はユニコーン寮のゴーストがいる。そして彼女はどうやら...これから先はAが言う方がいいな」

「まぁ私は今年1日だけ、生きている時の姿に戻るわ。」

ガヤガヤガヤガヤ

「まぁよろしく」

おや、もう準備しにいくのか

ハリーsaid

寮に今から行くんだ！楽しみだなぁ

「さてと、まずここに魔法陣を書いて、よし出来たわね」

「ハリー。あれ見ろよゴーストが疲れてる」

本当だ

「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

「少し怖いわね...」

「ハーマイオニー！いつからいたんだい？」

「ついさっきよ」

パァアアアアアア

「まっ眩しい！」

「成功したわ！！これで行ける！！」
タタタッ
「追いかけてみよう！」

「着いた。ユニコーン寮」

「ええっとさっきはどうやったの？」

「それは言えないわ」

「ユニコーン寮ってどんなとこ？」

うーんけどどんな場所何だろう？

「入って」ガチャ

「ウワー！！凄いなー！」

「そろそろ帰った方が良いわよそこの扉からグリフィンドール寮に行けるわよ」

「こ、これ？」

「それ」

カチャ

本当だ！グリフィンドール寮(？)だ！

「おっかないよほんと」

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