第三十三話 ページ35
私や蘭ちゃんたちの恋愛話とかいろんなこと聞けたな〜
そして数十分、しばらく話していると……
山「キャアァァァァ!!!」
中の方から悲鳴が聞こえた
なに?なにが起きたの?!
蘭「行ってみましょう」
貴「うん」
私達は悲鳴が聞こえた方に行った
するとちょうど服部くんたちが降りてきてた
平「なにが起きたんや?!」
貴「わからない……とにかく行ってみよう」
私達は服部くんたちと合流して、悲鳴が聞こえた方に行った
行った方には震えている山倉さんがいた
貴「何があったんですか?」
山「桜はんが……桜はんが……」
貴「桜さん?」
山倉さんが指を指して言った
その方向には納戸があった
私は電気がついていた物置みたいな部屋を見た
そこには
遺体となった桜さんの姿が……
貴「キャ……キャアァァァァ!!」
私は悲鳴をあげた
梓「A!?なっ!」
梓も固まった
毛利さんや服部くんは軽く調査をしている
蘭ちゃんは警察を呼びに行った
まさかまた事件に巻き込まれるなんて……
私はしばらく思考がまわらなかった
そしていつの間にか警察が来ていた
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梓歩(プロフ) - あっー!見忘れたー!! (2016年10月13日 21時) (レス) id: 771c8aa6ca (このIDを非表示/違反報告)
恋華(プロフ) - 梓歩さん» あ、昨日見れた? (2016年10月13日 16時) (レス) id: 2d214bb058 (このIDを非表示/違反報告)
梓歩(プロフ) - OK~! (2016年10月10日 20時) (レス) id: 771c8aa6ca (このIDを非表示/違反報告)
恋華(プロフ) - 梓歩さん» そうなんだ〜!凄く面白いからおすすめだよ!ちなみに時間は水曜日の深夜1時05分から! (2016年10月10日 19時) (レス) id: 4f5fab3601 (このIDを非表示/違反報告)
梓歩(プロフ) - まだ見てないんだよね~ (2016年10月10日 19時) (レス) id: 771c8aa6ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:梓歩 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/fcdc3c39784/
作成日時:2016年3月22日 0時