第四十四話 ページ47
梓side
服部くんを追って行くと六角堂についた
歩美ちゃんや光彦くんは真っ先に境内に入った
光「元太くんいましたー!」
元「助かった〜!」
あの子が元太くん……
こっちも見つかったみたいで良かった
元「で、兄ちゃんたち誰?」
やっぱりそうなるよね……
僕たちは自己紹介をした
自己紹介が終わって服部くんが口を開いた
平「それにしても便利なもんやな、ハーン、発信機付きのバッチっちゅうわけか」
コ「ああ、その発信機から出る周波数がこの眼鏡と同調して……」
コナンくんの言葉が止まった
そして2人はなにかひらめいた顔をしていた
そしてコナンくんが「服部!!」叫び、2人は真剣な顔で顔を見合わせていた
なにか解けたのかな?
梓「2人共、なにかひらめいたの?」
平「ああ、ちょっと寄りたいとこあるんや、梓さんたちは先に……」
梓「僕も行くよ、また見失うのはやだしね」
コ「あ……うん、わかった!」
梓「椿さん、棗さん、祈織くんは先にホテルに戻っててください」
椿「OK〜」
棗「気をつけろよ」
祈「うん、わかった」
僕はコナンくんと服部くんについて行った
一体何を解いたんだろう
それに服部くんたちと一緒にいないんならAはどこに……
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梓歩(プロフ) - あっー!見忘れたー!! (2016年10月13日 21時) (レス) id: 771c8aa6ca (このIDを非表示/違反報告)
恋華(プロフ) - 梓歩さん» あ、昨日見れた? (2016年10月13日 16時) (レス) id: 2d214bb058 (このIDを非表示/違反報告)
梓歩(プロフ) - OK~! (2016年10月10日 20時) (レス) id: 771c8aa6ca (このIDを非表示/違反報告)
恋華(プロフ) - 梓歩さん» そうなんだ〜!凄く面白いからおすすめだよ!ちなみに時間は水曜日の深夜1時05分から! (2016年10月10日 19時) (レス) id: 4f5fab3601 (このIDを非表示/違反報告)
梓歩(プロフ) - まだ見てないんだよね~ (2016年10月10日 19時) (レス) id: 771c8aa6ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:梓歩 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/fcdc3c39784/
作成日時:2016年3月22日 0時