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第42話 ページ47
その後、私は婚約指輪をつけた
梓と一緒になれるんだ、すごく嬉しい
そういえば……そろそろご飯の時間だ
貴「梓、そろそろご飯の時間じゃない?」
梓「そうだね、行こうか」
私たちはリビングに向かった
リビングに椿たちがいた
椿「梓っ!」
梓「っ、きて早々抱きつかないで」
椿「えっ〜!連れないな〜、うん?A、指輪つけてる〜、これって!?」
要「なになに〜?うーん……これは婚約指輪だね」
絵「えっ〜!Aお姉さん、婚約したの!?」
弥「コンヤクってあっくんとAお姉さん、ケッコンするの〜?」
貴「うっうん」
雅「おめでとう〜、めでたいね」
右「そうですね」
侑「おめでとう、あず兄、A姉」
祈「すごくおめでたいね、おめでとう」
私たちはみんなに祝福された
琉「メイク……僕に、任せて」
貴「ありがとう、琉生くん」
琉生くんはニコッと笑ってくれた
夕食の時は、私たちのことで盛り上がった
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